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世界侵略:ロサンゼルス決戦のAPのレビュー・感想・評価

3.1
在宅勤務は頭ばかり疲れる。
ということで中身カラッポ映画。

とにかくアクションが好きだった中学生の頃に友達と観に行って「退却No!!」と言いまくってた記憶。

高速道路での一戦は好きやったなぁ。とにかく銃!銃!爆弾!ってのが好きでしたので。(当時はもっと興奮したんですけどね、今観るとあれ?って感じでした笑)

ラスト、敵軍もなかなかしぶとくて好き。やけど、あんたら走って逃げた先、どこか良い場所あるんですかね。

ナンツ2等軍曹(アーロン・エッカート)が情に厚い男でシンプルに好き。識別番号まで覚えてる部下想い奴。

ミシェル・ロドリゲス観ると"アバター"観たくなる。新作いつ観られるやろなぁ。

そっかあのオジサン、マイケル・ペーニャだったのか。知らなんだ。

次の戦いに向けて、ロサンゼルス奪還に向けて行くぞ!というところでおしまい。
僕なら食事だけはして行きたい。
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