シネオタ

扉の陰の秘密のシネオタのレビュー・感想・評価

扉の陰の秘密(1948年製作の映画)
4.5
結婚した男がサイコパスだった話。
女にコンプレックスを抱える男が歪んだ情を持って女を殺す。ヒッチコック作品によくある話だが、音楽や影などの演出、男のサイコ感といい、流石フリッツラング。
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