ハラワタよじれるクレイジーモキュメンタリー。
サシャ・バロン・コーエンは天才か!
ゲイのオーストリア人のトーク番組司会者がハリウッドセレブになるために騒動起こしまくりの珍道中。
マジックテープの衣装でファッションショー乗り込んだり。
中東和平を無理矢理演出しようとしたり。
iPodと赤ちゃんを交換して養子にしたり。
ブラック過ぎる笑いのオンパレード。
まともな神経をしている人が見たらプンスカするだろう作品だが、
でも実際は別視点でありのままを言っているにすぎない事にきづく。
しかも笑いに昇華して!
本作すげぇ、、、、、、