ひる

漫才ギャングのひるのレビュー・感想・評価

漫才ギャング(2010年製作の映画)
3.9
綾部のズボンを脱ぎ出すタイミングのリアルさとそこに現る宮川大輔の愉しさは、累計的な漫才を遥かに超える。あとロバート秋山の拗らせぶりとそれを嘲笑う刑事コンビも。
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