名もなく貧しく美しくの作品情報・感想・評価

「名もなく貧しく美しく」に投稿された感想・評価

カン

カンの感想・評価

4.0
たまたま放送されてたこの映画
戦後から昭和30年代にかけての聾唖者夫婦の物語、それこそ貧しくても心温まる家族の話なのにラストが哀しくなってしまう…それはないなあ…っと

題名は知っていたが初めて観ました…やはり名作です

そして懐かしい俳優の方々

台風上陸で1日早く旦那の実家から帰って来て、疲れからか微熱を持っての視聴
bakuro

bakuroの感想・評価

3.5
秋子に子供を産むなと言っていた母親が、子供が生まれたらすごい喜びようなのが良かった。
セリム

セリムの感想・評価

3.5
高峰秀子の凛とした美しさと気品。
そして圧倒的な演技。
内容も心に訴えかけてくる…
素晴らしい作品です。


なんだけど…

最後がなぁ…。
これはチョットないでしょう。
加山雄三には驚いたけどネ。

満点つけたい作品なんだけど、ラストシーンでマイナス1.5点😞
drgns

drgnsの感想・評価

3.9
時代的にも環境的にも苦難の多いなか、慎ましくとも幸せな生活を送ろうと努力する夫婦の姿が美しい。作中、ああ耳が不自由だとこんな時に不便なのか、と思う場面が何度もあって色々気付かされました。

秋子と道夫が手話で話すシーンは街の喧騒が消え、静かな音楽が流れて、耳の聞こえない2人の世界に入り込んだような不思議な感覚に。手先の動きがとても優美で、字幕のフォントも味があって素敵だった。特に列車のシーンは稀代の名場面だと思う。

戦後の街並みや生活が段々変わっていく様子もわかりやくてよかった。あと個人的には秋子の母親が好き。彼女もかなりの苦労人なのに前向きで働き者で素晴らしい。なのに弟はどうしてああなった‥

ラストは‥只々辛い。内容がハードだっただけに別の終わり方を観たかったなぁ‥
電気羊

電気羊の感想・評価

4.4
聴覚障害者の夫婦とその家族の、切なくそして心温まる物語。貧しいより金があった方が良いし、肩書で評価されるのも世の習いとはいえだ。本当の幸せとは、富でも名声でもなく心の中にあるということを分からせてくれる名作。最後まで清々しい気分で観終えるのかと思ったら、まさかの交通事故!?いやいやいや、ミリオンダラーベイビーじゃないんだからバッドエンドは勘弁。
昔の旅館は米は持ち込み
maiho

maihoの感想・評価

5.0
タイトルの前のあの手だけの映像も凄い...... 抑えきれず、溢れるばかりだった..
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