さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌の作品情報・感想・評価

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌1992年製作の映画)

製作国:

上映時間:92分

4.2

「さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」に投稿された感想・評価

さくらももこ先生がお亡くなりになってしまったそうで…ショックすぎる…
ふと、この名作を思い出しました。

ちびまる子ちゃんは基本ギャグマンガだけど、このお話は笑いだけでなく、人間ドラマがあって大好き。

長女だったこともあるからだと思うけど、小学生くらいの頃って家にも学校にもいない、こんな素敵なお姉さんに憧れた。

「めんこい仔馬」の歌をこの映画で初めて知ったけど歌えるようになったし口ずさむと涙が出てきます。

単純ではない気持ちが込められいて、とても心が温かくなる素敵な作品です。
ラストは号泣…

原作の電子版は出てるんだけど、映画の方はなんと円盤化していないそうなので、ぜひしてほしい!
個人的には『大野君と杉山君』より好き。

さくらももこ先生、名作をありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
ちびまる子ちゃんが絵を描くお話しです(^-^)

ミュージカル映画ではありませんが、話の間に頻繁に歌が流れます。歌の内容が軍歌だったり、バブルの残り香が色濃い歌であったりもします。当時と比べて今の時代の変化を感じる作風でした。

見易さ★3
ii

iiの感想・評価

4.0
ソフト化されないやつ!
レア! 湯浅監督担当の部分の描写、絵が踊る踊る滑る、色が塗りたくられる。
けど、細野晴臣のはらいそ の部分が好きでした。いやー、シンプルだけどもいい。
なぜか、ちびまる子ちゃんは すごい、ひろしがつぼる。ヒロシの最低加減って凄い羨ましい理想の父親。最低でもなくていい父親でもないダメ加減。すごいツボ
戦地に送り出される馬と北海道へお嫁にいくお姉さんをイコールでつないでいて、これはよく考えると静岡から北海道への強烈なディスのようにも思われるのですが、まぁシンプルに出会いと別れの切なさを考えればよしということで、細かいことはさておき。

音楽シーンのトリップ感がすごくて、やっぱりとくに湯浅政明が担当している「買い物ブギ」の異物感、カッコよさはすごい。原作のあとがき的なものによると、最初の音楽シーンの「1969年のドラッグレース」も湯浅政明の発案によるものらしく、ロールスロイスが清水市から南国までドライブしちゃうその発想がドライブしすぎ。

個人的に好きなのは花輪くんの好きな曲、インドネシアの歌謡ダンドゥットのシーン。曲もさることながら、映像のインド映画感がすごい。だいたいダンドゥットなんてはじめて聴いた。花輪くんって、嫌味なことを嫌味なく言えるからすごい。

その他、山田の描いた、傷だらけなのに元気いっぱいそうなローラやB級男子3人組のビートルズなど、さくらももこの音楽愛にあふれた小ネタが満載だった。

最後の走るまるちゃんもグッとくるし、伏線回収ばっちりの万歳も泣ける(細かいことを気にしなければ)。
yuka

yukaの感想・評価

4.2
映像と音楽
脈絡とか関係なく楽しさに溢れてて最高だった

日常パートもめちゃ良くて
高校生カップルの後ろ姿も忘れがたいし、そのあたりを通りがかる人たちの人生が見えるようで、モブでしかないはずの人たちがなんでこんな風に見えるのか本当に不思議だった

大石先生の寂しそうな目とまる子の小さな手も忘れがたい

冒頭にも出てきた踏切がやたら死を匂わせて怖かった
すみれ

すみれの感想・評価

3.5
アニメーションがセンスの塊
切なさで胸がいっぱい
昔のまるちゃんってキラキラがいっぱいにつまってる子どもって感じがして好きだなあ〜

このレビューはネタバレを含みます

テレビシリーズでも見られる地に足のついた庶民的なギャグと、歌謡曲にのせた超絶アニメーションで表す登場キャラの妄想世界のギャップで頭と目がクラクラする。
この妄想アニメが素晴らしい、というか凄まじい。さくらももこの持つ毒がアニメという表現で垣間見れる。ちゃんと曲の世界観に合わせて丁寧に作られているのも音楽に対するリスペクトを感じる。
最後は劇場版らしく人情ものの感動路線で着地する。これはこれで良い話。人の幸せを純粋に願うまる子が眩しい。
atsuko

atsukoの感想・評価

5.0
公開当時も映画館で鑑賞した大好きな作品。大人になって観るとより沁みて涙が止まらない。話の筋もアニメーションの細かい描写も音楽のセンスも何もかもが良い。キネカ大森ありがとう。
首領茂

首領茂の感想・評価

4.9
ところどころに挿入される心情のイメージ映像も前評判通り強烈ではあるが、それよりも個人的にツボだったのはほんのわずかなセリフにまで感情がウソ無くしっかりとこもっていること。これが僕らの素の感情を引き出し、時に思いっきり笑い、時に涙が出るほどしんみりさせてくれるのだ。
oharu

oharuの感想・評価

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しずおかんドリーム🌈🌈🌈映画
夢あるな〜〜❣️
さいこう〜〜⭐️

ルーツが静岡市の私は
静岡市内の 細かい風景に感動した。
地下街もお堀の周りも❣️すばらしい〜

まるちゃんのお話の良さは
あんまり考えすぎてなくて、
子どもの頃のトキメキを直に
伝えてくれていて 安心する。
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