男はつらいよ 寅次郎夢枕の作品情報・感想・評価

「男はつらいよ 寅次郎夢枕」に投稿された感想・評価

音楽いいね
新しいパターン!!

そしてみつおちゃんおかえり。
やっぱりかわいい^_^

さくらやおばさんが泣くシーンは毎回共感してもらい泣きしそうになる。
この第10作目は、マドンナ:八千草薫、寅さんが恋される逆パターンが楽しい。
初見は高田馬場ACTミニシアター、その後何回か観ている楽しい映画。

夢シーンは「マカオの寅」として博とさくらを助ける船長役。
眼が覚めると、近くを蒸気機関車が通り過ぎる。時代を感じる。
そして、オープニング・タイトルが始まるが、この作品では歌の1番に「土地土地のおあにいさん、おあねえさん…」の口上が入る。
寅がとらやへ帰って来るシーンは、最初は表通りからだが、タコ社長の工場側(店の裏側)から帰って来る珍しいパターン(笑)
この作品のおいちゃんは松村達雄。
寅の嫁さがしを皆でするのだが、柴又では「寅次郎」と聞いただけで断られる。
そんな嫁さがし騒動を後にして、旅に出る寅。
旅先で出会った山の中の奥さんは、田中絹代。やはり田中絹代がスクリーンに映るだけで、なにやら映像が素晴らしく見えるから不思議。

一方、とらやでは、男はつらいよシリーズでは警官役などでお馴染みの米倉斉加年が大学教授として登場して、御前様のおい役でとらや2階に下宿する。
そんなマズイ状況で戻ってくる寅…(笑)
大学教授と知って、ハイ出ました!寅さんの「さしずめインテリだな!」の名セリフ。

ここでマドンナ八千草薫が登場。寅さんの幼なじみであり、さくらと二人は「らっきょが2つ、チビらっきょとデカらっきょ」などと、からかったりする(笑)
八千草薫は美容院をやっていて、バツイチ、子供は別れた父親側に居る。そんな息子と土手で再会の場面。

そんな「子供に会いたくても会えない辛さ」を癒そうと、とらやの人々が晩御飯に呼ぶが、寅さんが「息子、せがれ、子供などという言葉は言っちゃダメ!」というあたりから先が読める展開…。

《このあとも、物語続くが、省略》

やはり、寅さんシリーズは、面白くて素晴らしい。
恋ってそういうもんだよな。

前半はやっぱりおいちゃんの気持ち側なんだけど、後半に来ると寅さんペースで、
「男だなぁ」ってなる。
第10作

八千草薫演じるマドンナに惚れられる珍しい展開
亀戸天神でのやり取りは名シーン
「そんな良いこと知ってんならなんで最初から言わねえんだよ!」好きだなあ。声出して笑った。
いつものパターンかと思いきや
褒め合うとらやの皆さん
タコ社長も必死でお嫁さん探し
若き日の八千草薫かわいい
インテリが恋すると大体辛そうなだけ
まさかのチャンスに腰を抜かして後ずさり、それも寅さんらしい

何やってんだよ寅さん
米倉斉加年、恐ろしくいい役者だな。
寅さんシリーズ10作目。
いつもの寅さんじゃない。
ふてくされて旅に出ちゃう寅さんは今回はなし。
マドンナ役の八千草薫さんとの一目惚れからの恋愛中心に描かれてるほっこり作品。
八千草薫さんがとても可愛い。
寅さんの恋愛事情がマックスに向かうところ、まさかの転落で私もガッカリだった。
何してんだよ寅さん!
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