禁じられた遊びの作品情報・感想・評価

「禁じられた遊び」に投稿された感想・評価

pppppppp

ppppppppの感想・評価

3.8
先生が好きって言ってた映画だった気がする

ポーレットがミシェルを呼びながら泣くたびに切ない気持ちになった
大人が勝手に死というものを子供に突きつけたくせに。本物の信仰をしている子供を殴りつけ、信じてないのに信じているふりをする形式的な宗教を執り行う。馬鹿だと思った。あの二人の子供は純粋に死と向き合っていただけだったのに。何故大人はこうも薄情で身勝手なのだろうか。
照明弾の閃光の下で墓地の十字架を盗んでくる幼い少年と少女

ポレットの子犬、避難民の列からはぐれる馬、ドレ家の子牛、風車小屋のミミズク
ラスト5分まで主人公2人のナチュラルサイコパスっぷりにドン引きしてましたが別れがツラすぎるう〜
ミッシェルが肝座ってて頼り甲斐のあるいい男で、ポーレットは「腹減った カフェオレ飲みたい」という生粋のパリジェンヌでよかった

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦下のフランス。両親と愛犬を亡くしたポートレットと田舎の少年ミシェルの物語。反戦映画。
2人が戦争から学ぶことはあっても得るものは無かった。ラストシーンで駅に響くポートレットの声には胸が引き裂かれるよう。
Takim

Takimの感想・評価

4.1
純粋無垢な子どもの残酷さ
喜ばせたかっただけなのにね 切ない…
がく

がくの感想・評価

4.6
死というものをどう捉えるか。
子供の心というのは本当に純粋なんだなと感じました。

生物が死ぬということに対して、人間は、人間の命が一番思いと感じがちだと思います。しかし、本当にそうなのでしょうか。命の重さは人間も、動物も、虫も、花も本来は同じなのではないでしょうか。
そんなことを考えながら見ていました。

死とは正反対な音楽。
死よりも隣人との関係。

素晴らしいクラシック映画の名作ですね。
MASAYA

MASAYAの感想・評価

3.2
非常に苦手な作品。

戦争で両親と愛犬を失った少女が農家の少年に拾われる。

死というものを十分に理解できていないからこそ残酷。

決して幸せな気持ちにはならないが、少年の純粋な優しさに惹かれる。
Sari

Sariの感想・評価

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2019/07/08 Primeビデオ
めるる

めるるの感想・評価

3.8
2019年鑑賞74作目。
両親、犬が死んだ時に自分の顔を当てていたポーレット、死んでいることを分かっていてもそれが悲しいことだってことがまだ分かっていないみたいだった。死が当たり前でない環境の5歳児なら死が悲しいことというのは少しだけわかるかもしれないが、あの時代の死が日常に溢れているのが当たり前という環境で子供達の知識や感情が正常に育まれていなかったのが映画を通して分かる。戦争によって子供達は常に犠牲になっている。
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