第二次大戦中のフランス、空爆で両親と犬を亡くしたボレットは近くに住む牛飼いの一家のミッシェルに助けられ一家の家にやっかいになるが犬の墓をつくったことから墓作りがエスカレートしていく。今もなくならない…
>>続きを読む急に終わる虚しさや子供ながらの残酷さにどこか懐かしさを感じる映画だった
白黒映画なのに、なぜかそれを感じさせない独特の雰囲気に包まれている映画
反戦映画で、最初は胸が苦しくなる部分もあるが他の映…
結末辛い。
子どもだからこその残酷さを感じた。
死んだ犬の代わりの犬をあげると言われてそれまで大事に抱えてた犬をあっさり放り出したりこれは僕じゃなくてミサイルがやったんだって言いながら虫を殺したり、…
ギターの音色がまた何とも🥹
1940年6月。ドイツ軍🇩🇪の攻撃で両親と可愛がっていた子犬🐶を亡くした少女ポーレット。途方に暮れていると通りかかった農家の少年👦ミシェルと出会う。ミシェルの家に🏠住むこ…
空撃で両親を亡くした女の子は子犬の亡骸を抱えていた所で牛を追っかけていた男の子と出会う。女の子はその子の家で過ごす事になった。
モノクロ作品。
子供達のやり取りが可愛い。
無垢な子達の結末がなんとも…
このレビューはネタバレを含みます
2024/02/04
犬への扱いがとても怖い
その扱いが人形?だからなのか、意図して演技としてなのか…
お墓作り、十字架集めにあそこまで熱中する…
まだ世の中を知らないまま戦時中を生きた子供にとって…
Braintrust