夏色ジーン

バラ色の選択の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

バラ色の選択(1993年製作の映画)
3.2
感想川柳「選択を しているようで 導かれてる」

TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )

ニューヨークの一流ホテルのコンシェルジェ(接客係)のダグは、なかなかの切れ者で、上客も多くついている。彼の夢は将来自分のホテルを経営すること。そのための設計図も作らせ建設予定地にも目星をつけている。残すはスポンサー探しなのだが、これも英国の実業家ハノーバーが興味を示す。ところがマイケルが密かに惚れていたアンディはハノーバーの愛人だった。夢の実現かそれとも愛のために行動すべきか、厳しい選択を迫られたダグが出した答えは……というお話。


ホテルのコンシェルジュってこの時代からあったんですね( ・ω・)

同じ接客業としてこの口の上手さと
気の配り方を勉強したいくらい( ゚_ゝ゚)ノ



あのおじさんピアジェなんか買うからただ者ではないと思ってたけど
やっぱりそう来たかという感じ(* ゚∀゚)


ギリギリで選択を誤らなかったけど
ハノーバーがもう少しウソついてたら
大変なことになってたなぁ!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

人生ほんの少しの差で選択を間違うこともあるから
怖い怖い( :゚皿゚)

でもその運は間違いなく
ダグの普段の行動が呼び寄せたもの( ゚A゚ )

実は選択してるようで違うんだよなぁ( ´ー`)

ハノーバーってジュード・ロウだと思ったけど
93年でそんな年齢じゃないよな?(^o^;)
アンソニー・ヒギンズという俳優さんでした(*゚Д゚*)


ガブリエル・アンウォーも可愛いなぁ( *´艸`)



んでまず( ´∀`)/~~