デリカテッセンの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「デリカテッセン」に投稿された感想・評価

kit

kitの感想・評価

3.2
〜〜終末戦争後のパリにたった一軒残った精肉店"デリカテッセン"。そこで繰り広げられる奇妙な住人達による奇妙な物語〜〜

『俺の頭に何か刺さってないか?』


ジュネ監督は顔芸がお好き。

ジュネ監督作品そこそこの数観てますが、困ったことに苦手な傾向にあるようです😅

最後の畳み掛け。大掛かりなセットとその破壊。水の使い方。ブラックユーモアが不謹慎で笑えない、ということを笑ってしまう矛盾的コメディが👍👍

カニバリズム:
人を食うこと。特に、呪術的信仰から、また宗教儀礼として人肉を食う慣習。人肉嗜食(ししょく)。カンニバリズム。
、、、
僕の求めるカニバリズム映画じゃない❗️
もっと血を!肉を!共喰いを!見せてくれ❗️❗️❗️🥩🥓🍖🍗

以上🐖
コト

コトの感想・評価

4.5
世紀末おしゃれ食人映画

下品だけどおしゃれ、
嫌悪感を抱きつつも、
愛おしく感じてしまう不思議な雰囲気

アメリにエイリアン4を少しだけ混ぜた感じかな。
Gyoko

Gyokoの感想・評価

4.0
最初にこれを見たときは衝撃的だったねー。
荒廃した近未来のアナログな風景
生々しくありながらドライな空気

ノコギリやテルミンの物悲しい音階が
また一段と独特なムードを醸し出す

こういう世界があるんだなあ
と、かなり心酔いたしました。
くろえ

くろえの感想・評価

3.7
最初の雰囲気でホラーかと思いきやブラックユーモアの効いたコメディ。特にギシギシ音のリズムに合わさるシーンが好き。
この監督らしい独特な人物設定と映像撮影にとても惹かれた。近未来設定だけど色合いが暖かくレトロに感じる。
なんでアメリの方が人気なんだろ
まあ
そりゃそうだろうけど
何にしても
この映画も好きだけど
ロストチルドレンの方が好み

やっぱりドミニク ピノンすき
とっても不思議な魅力
BRS

BRSの感想・評価

4.5
食べ物が無くなり荒廃した近未来で人肉を提供し続ける肉屋の話ってだけで既に最高。ダークファンタジーなのにポップな作品、そこが良い!

まず作品全体の雰囲気が良いですね。錆びたセピア色のテクスチャを貼り付けたような画面、濁った空気に修繕を繰り返す建築物、杜撰に配置された魅力的な装飾品、全てがユーモラスでかわいい。

登場人物も変人揃いで面白いです。ジュネとマルク・キャロのセンスが爆発してます。何でこうなってしまったのか...根は善良な人達という設定がツボです。

内容もグロそうな雰囲気はあるんですけど、ショッキングな表現もコメディ寄りに描かれていて、おとぎ話のように馴染みやすい世界観でした。

ともかく全てがかわいい。全部好き。