2001年宇宙の旅の作品情報・感想・評価・動画配信

2001年宇宙の旅1968年製作の映画)

2001: A Space Odyssey

上映日:1968年04月11日

製作国:

上映時間:139分

3.9

あらすじ

「2001年宇宙の旅」に投稿された感想・評価

ばりこ

ばりこの感想・評価

5.0
私が好きだと思ってきたすべての映画、アニメ、SFの原子となる映画だ。キューブリックは天才だ。こんな映画はもう二度とない。とか、普段全く会話しない父親と盛り上がるほどの神作、神である。
神田

神田の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

人間の知性の発展を始まりから終わりまで。
動物から人類へと歩み出す猿人、シンギュラリティを超え主観の闇すら自力を構築したHAL、そして最後の人間の認識を超えた木星の生命体との遭遇は、まさしく観客の困惑した眼差しに象徴される。人類の知性の最終的な帰着を物質を超えた魂の次元に向かえるというこの結末は、神学的な思想を背後に備えているように感じられる。本当に知性を超えた何かへ人間が至るとしたら、それはこれまで思想史では説明のつかないものなんじゃないのか、などとも思う。とかく何の説明もなく初めてこの作品を観た時の意味の分からなさ、これが観客を経験的なSFへと引き込んでいて面白い。68年の作品であっても損なわなれない映像は、むしろ技術が発展していくほどに魅力的になっていくんじゃないかと思うほど、洗練された絵画の印象を与えてくれた。
ナナみ

ナナみの感想・評価

2.5
ミニマルでサイレントな感じがよかったけどエンディングがちょっとなぁ、
1

1の感想・評価

-
いや、全然わからなかった。しかし、理解できなかったからと言って、つまらないという感想だけで片付けていけないのはわかる。わかるけど、わからん。1960年代にこれどうやって撮ったんだ〜???っていう興味がすごい。キューブリック節のきいたビジュアルの室内がすごい好きだった。でもまあ、わからん。理解したいなあ〜。悔しい。またみます。
猿人が謎の物体である「モノリス」の影響を受けて道具を扱い始める人類の夜明けに始まり、宇宙船ディスカバリー号での木星探査において人工知能HAL9000がもたらす混乱、そしてボーマン船長が体験する摩訶不思議な現象を描いた1968年公開のSF映画史に燦然と輝く金字塔です。

学生の頃に見て、理解に至らなかったにも関わらず、受けた大きな衝撃にとにかく心を奪われた作品です。不親切とも思えるほどの断片的な描写はミステリアスそのもので、「意味深な言葉で確信に迫らないで」と思わずB'zのフレーズを持ち出してきたくなってしまいます。

宇宙が如何様な場所か、地球外生命体は存在するのかに留まらない、文明とは何か、知性とは何か、神とは何か、次元とは何か、真理とは何か、そういった答えのない問題への自問自答を促される、めくるめく想像と思考の世界へ誘われる一作です。
a

aの感想・評価

4.2
記録用。
Sakura

Sakuraの感想・評価

3.8
すごい映画を観てしまいました...

これ本当に68年に作られたんですか?というほどの発想力!
HALとの対決はもっと観ていたかったのが本音です。

ただやっぱりちょっと理解しきれないところがあったのが残念...
このシーンこんな長めにいらないんじゃないかなと思ってしまう...
恐らくそれが良いはずなんだろうけど...
虚無

虚無の感想・評価

5.0
こっっっっっっっわ
いや、こっっっっっっわ…………
内容も映像も音楽もいろんな意味で全部背中に冷や汗かいた、これ観ないで今まで生きてきたの恥でしかない

本当に1968年につくられた映画なのか………?キューブリックは人智を超えた存在では………??

え、ほんとなに、すご

数多くの作品がこの作品の影響を受けている事がわかりましたね……
LEON

LEONの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

白いロビーに明るいピンクのソファ、黒い宇宙空間の中の白い宇宙船と真赤な室内ランプ、白い船室内と赤い宇宙服、そして、やはりなんと言ってもハルの鮮やかな赤色
など色の使い方が美しくて見入ります。全体を通して言葉数は多くないですが、その分、映像美と壮大な音楽で圧倒されました。中盤の、宇宙空間で作業するシーンとハルを止めるシーンは、ずっと吐息だけが聞こえてきて緊張感が凄かったです。
EF

EFの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ウキーって言ってた猿がモノリスという知的生命体に触れることで、人間がギリギリ認知できる極地に到達するまでの話。
幾何学的な映像と壮大なクラシック音楽がこの世界観をよく表現している。
人類が月面着陸する前にこれほどまでの作品を作り上げたキューブリックはやっぱりすごい。
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