2001年宇宙の旅の作品情報・感想・評価

2001年宇宙の旅1968年製作の映画)

2001: A SPACE ODYSSEY

製作国:

上映時間:139分

3.8

「2001年宇宙の旅」に投稿された感想・評価

初見は、1979年11月1日、新宿プラザの大スクリーンで鑑賞。 
1980年11月9日にも、またまた新宿プラザで鑑賞。
1981年10月25日も映画館で鑑賞。……と何度も何度も観ている作品であり、軽く30回以上は観ている。(映画館、後年VHS、LD、DVD,BDとあらゆる方法で観ている。) 

この初めて観た時は、映画好きの友人と一緒だったが、一回観て「この映画わかった?」、「いや、わからなかった」、「じゃあ、もう一回観よう」と二度目を観る。そして同じ会話をして、三度目を観る。
昼12時頃に劇場に入って、劇場から出てきたら夜9時だった(笑)

その日は、普段クラシック音楽を聴かない自分も「美しく青きドナウ」を思い出し、次の日、映画のサントラLPレコードを初めて買った。

まず、謎なのが、モノリスの存在。
類人猿が触れた途端に、動物の骨を武器にするという「知能を与えるもの」と捉えることもできるが、木星に埋まっていたり、宇宙を浮遊していたりする「謎」。

宇宙ステーションのシーンも見事!
丸い通路をジョギングする宇宙飛行士、など名場面を挙げるときりがない。


現在では、この作品ぐらいの上映時間ではインターミッションは入らないだろうが、その頃はインターミッションがこの映画にもあった。 
それが、実に見事なタイミングで入る。(HALによる読唇シーンで…)

その後も何回も観ているが、「この映画は体験する映画」と割り切って、観るたびにキューブリックの映像芸術を堪能している。 

素晴らしい作品であり、今後も何回も観る映画。


なお、今年(2017年9月10日)も、スタンリー・キューブリック監督の映像芸術を堪能させてもらった。(今回はブルーレイディスク)
Ao

Aoの感想・評価

3.0
機内で。
良く分からなかったが、
あらすじみたら面白そうだったから
もう一度観直したい。
いつ

いつの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1968年の映画とはとても思えない。
宇宙、無重力の描写は今の映画と比べてもそれほど遜色ないように思う。
観終わった後の感想は、恐ろしいだった。
ハルの殺人、機能停止のシーンは息が詰まりそうになるほどの緊張感。
鑑賞というより体験に近い。
2018年7本目

テンポおそすぎてやめた
キューブリック②

難解…
けど解説観てやっと面白さが理解出来た!

ただ、やっぱ映画観た瞬間の感想は大事にしたいので…微妙な評価です。

ただ、解説みたあとの腑に落ちる感じは凄かった!その内容を汲み取ることが出来なかった自分が悔しい…

兎にも角にもこの作品があらゆるSF映画に影響を与えてるのは手に取るようにわかる。
それと未来予知的な内容はもう褒めることしか出来ない。天才。

ハルは本当に素晴らしい要素。
ここだけは現代の映画の混沌としたAIにスパッと答え出した感じが凄い。

観る価値あり!
ただ3回寝ました、ごめんなさい。
kisaragi

kisaragiの感想・評価

5.0
今観ても凄い緊張感。素晴らしい芸術の達成。
SUI

SUIの感想・評価

3.0
開始からしばらく見てから、間違ってディスカバリーチャンネルでもつけちゃったか…、と思わずタイトルを確認してしまった。

原始人の初めての道具(骨の棒)から、未来人のウルトラハイテクな道具である宇宙船との対比が鮮やか。
しかも30分近くセリフも無く、音楽だけで表現してしまう手腕はさすがのひと言。
しかし、その後も話がほとんど進展しないのはさすがに辛く、1時間ほどであえなく脱落。

舞台の2001年を15年以上も過ぎた未来(現代)においては刺激が少なく、ありていにいえば「退屈」と感じてしまうのは詮無いことと思う。
とはいえ、50年前にこれを制作したという事実には畏敬の念を抱くし、敬意も払う。
また機会があれば最後まで見てみようと思う。
自分はガキンチョなので猿のシーンですでに退屈になってしまった…
ストーリーは難解すぎてもう何も考えずに観てました、でもカメラワークや演出はすごい独特で強烈なインパクトがあったのでそれなりに見応えはありました。

自分はニワカなんですけど、キューブリック作品は奥行きのある画の撮り方がすごい多い気がします、観てるこっちも奥に引き込まれそうになる。
Let the Awe and Mystery of a Lourney Unlike Any Other Begin
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