スタンリー・キューブリック監督の代表作の一つ。
絵になる構図、美術の最たる作品だと思う。
音楽と静寂の使い分けも見事。
静かな空間でHALが暴走する展開は、SF映画ながらホラー映画のような恐怖すら…
1968年に、人工知能が発達した未来について危惧したメッセージを伝えてるのが凄い。そしてオーケストラ壮大でよかったから、家の雑魚スピーカーで聞くべきではなかった。
芸術的すぎて面白くはなかったけど。…
50年以上も前の作品だが色褪せないクオリティ。SF色全開の神秘的な描写。人と人との会話がほぼないこともあり、一種の芸術作品を見ているようで直感に訴えてくる。AIは登場するものの本筋ではなくいち要素だ…
>>続きを読む1960年代の映画にしては確かに映像すごい!どうやって撮影したんやろっていうデジタルチックな映像が結構あった。
でも後半むずかしくて理解しきれてないから、考察読むしかない💦
AIの反抗は新鮮やな…
想像の何倍もやばい映画だった
これが1968年なんて信じられない、2~3年前くらいでしょ
個人的に宇宙モノの中で1位だったインターステラーを抜いた
難解中の難解だけど、それでいい
俺らは宇宙の1%…
地球を周回する人工衛星や宇宙ステーション、優雅に飛行するスペースシャトル等、実写もしくはCGと見紛うほどのクオリティの高い特撮を見るだけでも価値のある作品だと思う。
ストーリーついては、作品内で言…
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