「式日-SHIKI-JITSU-」に投稿された感想・評価

MAO
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ラストの呆気なさみたいなもの、この問題にとてもリアリティを与えていた。日本で映画を撮るならこういうのが素敵。仄暗くて湿度があって。泣いたりとかわくわくしたりとかはしないんだけど、映画にして残したことはとても大きな功績だと思います。

それにしても、映画が娯楽や治癒でしかないということが重くのしかかってきた。とてももやもやしてしまう。監督がそういうんだから、私は…。
ピ
4.2
監督がビデオカメラ取られて、逆に撮られるところと、「好きだ」って繰り返し言っているところの圧がすごかった。
私は好きでしたけど、いま見てよかったなと強く思いました…もう少し前とかに見てたら大変だったかも(中ニ病とかが…)
ayk
4.0
私が女の子であるべき特権的な世界!
全部好き!
残念ながら分からなかった。
FUJI
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偶然にも誕生日に観た。
主役二人が俳優ではなく、監督が35ミリ映画のキャリアがない。どこか物語の主軸に漂うアマチュア感。サブカル未到達な印象です。大竹しのぶの威光だけが残像として残っています。
とはいえ、私は違いましたが、監督の言葉の「100人中1人良かったと思える」作品ではあると思います。斜めから観る人専用作品ですかね。
個人的にはもうちょっとプロフェッショナルなものがあれば良いなーと思いました。
現実逃避からの解離性同一障害とか、物語を回すネタがたくさんあるのに巧く使えてない感じが勿体無いなーと思います。

※エンドロールで照明か何かのテクニカルスタッフに泉谷しげるの名前があったけど本人??
岩井作品には酔えないけどこれは良かった
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