ひかるチャレンジ

用心棒のひかるチャレンジのレビュー・感想・評価

用心棒(1961年製作の映画)
4.0
つかみバッチリ犬と手首!

ただそこの衝撃はそこだけで鎮火しちゃったなあと思いました

窓開けて色んな宿(やくざ)を解説するシーン好きです

前半は惰性で見てたけどラスト40分くらいからどんどん面白くなってくる、「七人の侍」の時もそんな感じでした。
桑畑三十郎、かっこいいところもダサいところも頭が切れるところも全部まとめてかっこいいなあ〜
新田の亥の吉可愛かった、この作品だと一番好きなキャラです
調べたらフィギュア出てるらしくて、ほし〜
次は「生きる」を観てみようかなーと思ってます。
今のところそこまで黒澤明盲信みたいな すげえぜ黒澤明!みたいな感情は湧きたってないです!