用心棒の作品情報・感想・評価

「用心棒」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

わーい!おもしろーい!

無駄がないってのはこういうことだというような、極めてロジカルな演出に惚れ惚れする。(そのためやや直接的なきらいはあるかも)

中盤の捕まるくだりがめちゃくちゃメタルギアっぽいなと思ってからというもの、三船敏郎の声が大塚明夫にしか聞こえなくなって困った。
なんか恐ろしいほどにマカロニウエスタンにそっくりで驚く。そいや「荒野の用心棒」ってほとんどモロパクリだったっけ。というか、ウエスタンは黒澤明に大きく影響を受けているってのがよくわかる。そう考えればやっぱり凄いなぁ。
でも日本って、拳銃と馬乗りはあんまり浸透しなかったよね。本編も悪役が拳銃を持っているけど、最後はヒネられちゃっているね(苦笑)。
guido

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3.9
矢倉で高みの見物から始まったが案外泥臭かった。棺桶から死体のように(蘇るように、ではない)立ち上がる三船は良い。あとボヤの前でニコニコしてる仲代
kutata

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4.0
卯之助のビランとして最期まで諦めない姿勢が美しい。
笑いとアクションを織り交ぜたテンポが心地よい。

ジャスかつラテン系のような音楽も最高。

2018年、午前十時の映画祭で再鑑賞
Mi

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3.5
モノクロまで古い映画だとクラシックとして勉強だと思ってみることになるのが大半だが、これは分かりやすく面白い。
ただ画質はともかく音質は頂けない。これから観る人は是非日本語字幕をつけてみた方が無駄な気疲れをせず、いいかもしれない。
fmkjun

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3.3
2012 2017
見直してみたら、二大勢力に対して用心棒代を吊り上げて鮮やかに同士討ちさせる、わけではなく割と泥臭く転げ回って一回死ぬくらいのリスクを負って行動してる。かっこいいな。
「この町もきれいになったな!」っ去っていくけどヤリすぎだよ。棺桶が足りないくらいの死体が転がってるじゃん。
そして、真っ先に町から逃げ出した用心棒一号の引き際を心得たプロフェッショナルぶりにも感動する。カッケーなあのおっさん。
lag

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3.8
宿場で二大勢力が争っているところにふらっと現れた腕の立つお侍。三十郎が三船敏郎でトシローミフネで三船さん。バカにつける薬。スタイリッシュ。演出はちゃんと黒澤明。痛快時代劇。
ゆ

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3.2
三十郎みたいなハードボイルドな渋さ、かっこいい
最後もめちゃくちゃかっこよくて惚れる
卯之助のちょっとキザっぽいのも嫌いじゃない

二勢力の少しおばかっぽいところもコメディちっくで
音楽もあまり時代劇じゃ聞かないような感じだったし
派手な殺陣はないけれど、全く飽きずに見れた
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