用心棒の作品情報・感想・評価

「用心棒」に投稿された感想・評価

伝説のシーンを観たくて。
全てにおいてパーフェクト。
素晴らしい。
とり

とりの感想・評価

4.5
「桑畑三十郎、もうそろそろ四十郎だがな」三船敏郎とカリスマ性に相次ぐ見せ場、たまに彼の中の『七人の侍』菊千代ぽさも出てきながら町に溢れた権力と覇権に餓えた野蛮人共や拳銃と緻密に大盤振る舞いに戦っていく。その後進への多大なる影響力も頷ける分かりやすく勧善懲悪じゃないけど人として筋の通ったお茶目も持ち合わせた魅力的なキャラクターが完璧すぎる本当の賢さと強さが時代も国境もあらゆる文化を越えて響いていく。だって『荒野の用心棒』はじめ多くのウェスタンにも共通点を見出だせるから!場を荒らすだけ荒らして後は高みの見物という流れが秀逸。弱きを助け悪しきを挫く彼が本当の意味では誰の用心棒だったかは自分で目で見てくれ。めちゃ面白くて格好良くて痺れる。今でも十二分楽しめる保証。そしてまた『椿三十郎』を見直したくなる、という無限ループにはまるともう世界のクロサワ&ミフネから逃れられない偉大すぎる日本が世界に誇る遺産。

「この町で少し暴れて借りは返す」「この町は気に入った、少しいるぞ」きちげえ「斬られりゃいてぇぞ」
さくら

さくらの感想・評価

4.8
あっっっかーーーーーーん!!!!!!おもろすぎる!!!!!あかんあかん!!!!!めっっっっちゃおもろかった!!!!!桑畑三十郎。最高にかっこいい。笑えるシーンが多すぎてぜんっっぜん飽きん。それに音楽がめっちゃイイ。権爺めっちゃ好き。はーーーー良かった〜〜☺️☺️☺️☺️☺️
ただただ、カッコいい!!
ayamugi

ayamugiの感想・評価

3.7
うわ!水戸黄門さまいたー
銃に包丁とはかっこよし

このレビューはネタバレを含みます

寂れた街道の宿場町。そこは二組のヤクザの抗争が長引き、廃れまくっていた。そこにやって来た一人の侍。彼はこの町の現状を何とかしようと画策する。片方の組の用心棒になったかと思いきやすぐに抜け、双方を戦わせて自滅させようとしたり、一方に不利な材料を相手に渡してその情報をもう片方に渡す、その合間に愛人として無理やり囲われた女性を助け出すなど暗躍していたが、この策略がばれて捕らえられてしまう。拷問にかけられるも、命からがら抜け出した侍だったが、宿を提供し続けてくれた飲み屋の親父が捕まったことを知ると、一人でヤクザ達に対峙し、その圧倒的な剣捌きであっという間に皆殺ししてしまうのだった。

颯爽と宿場町を去っていく侍の姿でエンド。


痛快なキャラクター、相手の裏をかくワクワク感、ピンチでのハラハラ、格闘シーンのかっこよさ、全てが気持ちいい、作劇のお手本のような作品。
ただ、最後、ヤクザ一組分相手にしてあっという間に全滅させてしまうのはちぃと微妙。そんだけ圧倒的な力の差があるのならもう少し簡単に事態は解決できたのでは?
久しぶりに名作を鑑賞!

限られたシチュエーションで2時間、観てる人を飽きさせないのは脚本が練りに練られてるからなんだろうな!

ラストも大げさに描かず、一瞬で終わらせるのも渋すぎでカッコいい!!

これも映画好きなら必ず観なきゃいけない作品!
しょう

しょうの感想・評価

4.2
こちらも、痛快劇
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