ゾディアックの作品情報・感想・評価

ゾディアック2006年製作の映画)

ZODIAC

製作国:

上映時間:157分

3.5

あらすじ

「ゾディアック」に投稿された感想・評価

aoi

aoiの感想・評価

3.3
なげえ!
長すぎて面白かったのかどうか判断つかないな…
実際の尺が問題というわけじゃなくて、勢いに欠けるのかも。

実際にアメリカであったゾディアック事件に基づいたサスペンス。
途中までは、犯人の不気味なのに幼稚でつかみどころのない感じが面白かったけど、焦りや打算や、人間味が感じられると途端にただの気持ち悪いオヤジだなという感想に変わってしまった。

# 153/2019
GreenT

GreenTの感想・評価

2.5
1960年代の終わりにサンフランシスコを震撼させた連続殺人犯「ゾディアック」を追う刑事(マーク・ラファロ)、新聞記者(ロバート・ダウニー・Jr)、風刺漫画家(ジェイク・ジレンホール)を描く映画です。

ゾディアック事件は、犯人が新聞社に手紙を送ったりする「劇場型犯罪」だったために模倣犯や勘違いした証人なども多く、アメリカ最大の未解決事件と言われています。

何件もの殺人事件の再現、警察の捜査、新聞の記事、証拠や証言、容疑者の尋問など盛りだくさんで、上映時間は2時間半以上あり、セリフでの情報量も多くて、途中で息切れしました。

実質的には、この映画の原作本を書いた風刺漫画家のロバートが主役なのですが、あんまり出てこなくて、最後の1時間出ずっぱりでいきなり事件を解き明かしていくという作りが私には唐突に感じられました。

これはきっと、ゾディアックが新聞社に手紙を送りつけてきたことから、最初は新聞記者のポール・エイブリー(『ナチュラル・ボーン・キラーズ』に続いていかがわしいレポーター役が上手いロバダウ)が世間を騒がすようなすっぱ抜きをし、それから警察のトースキー刑事が捜査するんだけど行き詰まり、その裏でコツコツと謎解きをしていたロバートが・・・・みたいな構成なんでしょうけど、そこにたどり着くまでにちょっと興味を失ってしまいました。

この映画のテイストは、ネットフリックスのTVシリーズ『マインドハンター』に全て反映されていて、その上アップグレードされていると思います。私が個人的にこの映画についていけなかったのは、やはりこの内容は、映画1本では詰め込み過ぎで、TVシリーズでこそ噛み砕いて咀嚼できるペースで語られるんじゃないかなと思いました。

この映画も『マインドハンター』も、背景が1960年代後半から70年代前半、まだシリアルキラーという言葉もなく、犯罪に心理学を使うという概念もない頃の話しで、あまり経験はないがシリアルキラーのマインドを理解する若手と、昔からの捜査手法で挑む熟練者が、お互い牽制しあい、ぶつかり合い、協力して、難解な犯罪を解き明かしていくという面白さがあります。

また、いずれの登場人物も、この犯罪に取り憑かれてしまうというか、執着するがゆえに家庭を壊したり、身を持ち崩したりする。

その上、警察や新聞社などの力関係やポリティクスなどで捜査がうまく行かないジレンマ。

こういう要素を全て盛り込もうと思ったら、やっぱり映画1本では物足りない。

デヴィッド・フィンチャーは、この映画の監督をオファーされる前に『ブラック・ダリア』のミニTVシリーズを監督する予定だったのですが、これが流れたために、この映画の監督を引き受けたそうなんです。なので、やはりこの頃から、尺を取れるTVシリーズで異常犯罪とその捜査の詳細を描きたいと思っていたのかなあと思いました。

また、フィンチャー監督は、映画の中でも語られる、ゾディアック・キラーが「スクールバスを襲って、子供をライフルで皆殺しにする」と言われている頃、実際サンフランシスコでスクールバスに乗っていた子供で、パトロールカーが毎日スクールバスに付いてきていて、ゾディアック・キラーのことはすごく怖かったそうです。

だからなのか、この映画でも『マインドハンター』でも、1960年代後半から70年代前半にかけての風景、衣装、音楽が完璧です。映像にもすごいこだわりがあって、時代の感覚を表現するだけでなく、フォーカスされていない背景にものすごい量のニュアンスが表現されていて、何度観ても新しい発見があるくらいの情報量がある。

これは『マインドハンター』ではすっごくハマったのですが、この映画ではペースが速すぎてついていけなくなった。なのでこの映画も何度も観れば面白さが分かるのかなとも思うのですが、『マインドハンター』と違って個々の登場人物を深堀りする時間をあまり取れないので、どうしても駆け足で事件を追う「ドキュメンタリー」タッチになっちゃっている感じがしました。

だからこの映画いいなあって思った人には『マインドハンター』を是非観て欲しい!!この映画から10年あまりを経たデヴィッド・フィンチャー監督のマスターピースは『マインドハンター』だと思います!!
見た後は疲れてしまう。未解決であるし事件を追うロバートが事件に執着し家庭も仕事も駄目になり犯罪者の様だ。
結局は何も落とし所が無くただ被害者と事件に関わった人物の時間だけ過ぎる。

疲労感がくるのは監督の意図した事
みーた

みーたの感想・評価

3.3
アイアンマンとハルクとミステリオ出てるやん!と思って
気になってみてみた。
moge

mogeの感想・評価

-
おもしろい
ヨウノ

ヨウノの感想・評価

3.5
実在した殺人鬼「ゾディアック」に翻弄される記者たちのお話。劇場型犯罪の代名詞になったゾディアック事件が記者目線で描かれる。
終始ゾディアックの正体は分からぬまま。
サスペンスかと思いきや意外と人間ドラマみたいなところもあり……

あれ?ロバート・ダウニーJrでてるやん
あれ?マーク・ラファロでてるやん
yamato

yamatoの感想・評価

3.0
−実在の事件に基づく−

夜、人気の無い場所で、車の中にいる若い男女がいきなり男に撃たれる。
女には夫がいるが、複数の男もいる。

4週間後、新聞社編集長宛に、犯人ゾディアックから暗号を解けと手紙が届く。
ゾディアック連続殺人…
22年経って、やっと犯人に辿り着くのかな?

曲とかイイ✨
時間の長い映画でも、いっきに観れた。

ロバート・ダウニー・Jr.が出てて嬉しかった✨
sukentaro

sukentaroの感想・評価

3.5
・出演者が豪華
・実話だけど、事件そのものというよりも事件にはまっていく人間ドラマ
>|