ウフフフ♪
やっぱりウォルター・ヒル。
いいですね〜
今となっては、微妙なところもあるんですがね…
これが、ダサカッコいいんですよ!
クサい台詞まわしなんて、もうニヤニヤしちゃいます。
時は冷戦時代。
友の仇を討つべく単身でアメリカに乗り込むダンコ大尉。
普通、ひっそりと入国すると思うじゃないですか。
そこは、流石シュワちゃん!
ソ連の軍服姿で堂々と空港に降り立ちます。
目立ち過ぎだってば^_^
オープニングの半裸で格闘するシュワちゃん。
冷酷に見えて、情けのあるシュワちゃん。
意外とマヌケなシュワちゃん。
もうおじさんには、たまりません。
あと、若かりしローレンス・フィッシュバーンが出てます!
若いし細いし。
モーフィアスの面影は、まだないですね〜
懐かしい、まるで思い出の駄菓子のような味わい。
むせるのに飲んでしまう…
そんな[すももの汁]のような中毒性と刺激がこの頃の映画にはあります。
何回観ても、やめられねえな〜(//∇//)