ゲゲゲの女房の作品情報・感想・評価・動画配信

「ゲゲゲの女房」に投稿された感想・評価

鴨

鴨の感想・評価

3.9
劇的なサクセスストーリーでも感動を全面に押し出してるでもなく、淡々と、先生と奥さんの生活を描いていることや、
端々に妖怪達がいたりするけど、ただのファンサービスでもファンタジーに傾倒してるでもなく、そこにかしこにいるんだなあと思わせてくれる塩梅がよかった。
shamcafe

shamcafeの感想・評価

2.4
連ドラの方が良いね
はっきりいっちゃうとクソ映画ですw
だからアタクシには面白かったですよ。
一般の方が観たらなんじゃこりゃ?となること間違いなし。

クドカンと吹石がとても良い。
この二人を観てるだけでいいなぁ。
物語性は皆無なんで。

とにかく笑ったのは戦後の話なのに
外のシーンが全部平成。
後中途半端な溶妖怪シーン。
どうせなら着ぐるみきてモロ妖怪にしちゃえばよかったのにな。
残念。
見終えたあと墓場鬼太郎の文庫本を引っ張り出しました。
meowning

meowningの感想・評価

3.5
原作はうんと前に読んだ気がする。結婚式の日、水木しげるの義手が身体に触れたときに「カチッ」という音が聞こえた・・・なんてくだりが印象的だった。水木しげるの妻、布枝さんは耳の記憶がいいんだろう。この映画でも至る所から微かな音が聞こえてくる。漫画を描くときの音、”べとべとさん”のような水木しげるの足音、貯蓄が残り僅かであることを知らす米びつの音。なかでも、静かな部屋に響く掛け時計の音が良い。そしてその時計が質入れされてしまうことが切ない。でも、映画のおわりにしっかり同じ音が聞こえてくるのが嬉しい。音が聞こえて、その後に音の正体が捉えられる。この映画における音は気配。何かを報せる気配。それは、どこか妖怪と似ている気がする。
すごくまったりとした時間。ど田舎で暗い、そしてど貧乏。

吹石一恵はいい女だ。まったりと廊下を拭き掃除するときのお尻さえ愛しい。料理をするその手さばきに惚れてまう。

水木しげるを良く表現してると思う。

水木しげるが好きでなきゃ、この作品は作れない。

講談社から宇宙ものを書いてくれと頼まれた時の返答がいい。と、そのあとの女房の反応もいい。

税務署の役人を追っ払ったあと、出雲節を、歌うシーンも泣ける。

宮藤官九郎の演技が秀逸なのはいうまでもない!✴️(コロナから治って良かった)

あのネジ式の時計がいい!

講談社はさすがにいい会社だ!

この作品の良さを分かるのは、少数派だろうけど✨

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(饒舌でご免なさい)
MEW

MEWの感想・評価

3.0
結構淡々と物語が進むから眠くなった笑 奥さんの苦労半端なかっただろうなぁと。ひとえにそれ。もっとエモーショナルな感じで泣かせてくる映画だと思ったから意外だった笑 行間を読む映画。

「怒ると腹が減るけん」と「貧乏は命まで取らない」は名言。
mizuki

mizukiの感想・評価

3.7
茂さんより布枝さんの方が、彼の漫画を愛していたように思えて、なんだか後半とても泣けてしまったーーー
予想外だーーー
夫婦になるって難しい、、、同じ方を向いて生きていかなきゃいけない。先がまだ見えない道を。

飢えを知らない、妖怪を知らない、お金がない貧しさを知らない、戦争を知らない、片腕がない感覚を知らない。
知らないことが沢山、またまだ全然私は生きてないなーーー
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