yukakobayashi

俺たちに明日はないのyukakobayashiのレビュー・感想・評価

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)
2.0
1番残ったシーンは「もし明日から誰にも追われず平和に暮らせることができたら?」女はこういう「もしも」の質問をやめられない。最悪な状況に嘘でもいいからほんの少しでもいいから希望が欲しい。
クライドの答えに心底ガッカリした。ボニーと共にうな垂れた。どうしてこちらが喜ぶ答えが出せないのだろう。お前らコミュ症か?こういう時悲しくて怒りに変えないとやってらんない、みたいになんの私だけ?
そもそもこのシーンをレビューにしてる人も見当たらなさそうなんですけど。
名作と言われてるみたいですが良かったのはラストだけ、かな。良い終わり方だった。
最初から最後まで出て来る奴全員バカ…って思いながら見てました。でもそこがリアルなのか。モデルがいる場合かっこよく描き過ぎても、なのかな。愛が中途半端過ぎ。てかお互い全然好きに見えなかったけど?!
トゥルーロマンスやナチュラルボーンキラーズのような愛愛愛!のが楽しくて好きだ。