俺たちに明日はないの作品情報・感想・評価

「俺たちに明日はない」に投稿された感想・評価

最後が切ない。正義と悪について考えさせた作品の1つ。
最後のシーンで見つめ合っていたのが印象的
後悔はないと言いたげな表情
幸せな人生を語り合ったり自虐的な詩を書いていたのとは対照的で

町山さんの解説を聞くと何がすごいのかっていうのがわかる
平成の人間がサラッと見ても気づかないことがたくさんあるなー
anakan

anakanの感想・評価

3.4
スカーフ、ベレー帽、スーツスカート、Vネック、アンクルストラップシューズ
こういうカップルあまり好きじゃない。
ハードボイルドかつ逃避行 という要素に興味をそそられて鑑賞。1930年代に実在した男女を題材としているらしい。個人的には、ボニー(女性)のファッションが大好きすぎた。Vネック、スカーフの使い方、ジャケットとアンサンブルのロングスカート、フラットシューズやアンクルストラップのヒール、色によって使い分けるベレー帽、モノトーンやベージュの使い方など。シックでレディな服装がかっこよくて憧れた。あと、T 型フォード車を次々乗り替える逃避行が魅力的だった。クラシックカーの作りが好き。扉の開き方が今と違う所とか。
テキサスの警察官がカウボーイハットをかぶっていてお洒落だったことと、地元の農民たちのオーバーオールの着こなしが素敵だった。
シズヲ

シズヲの感想・評価

4.3
ボニーとクライドの人生。運命的な出会いを果たし、仲間を増やしながら突っ走り、そして最後は唐突な破滅へと転がり落ちる。暴力的なクライム・ムービーでありながら、根本は男女の破滅的青春劇なのだなあ。刹那的な奔走を描いた本作はまさしくアメリカン・ニューシネマの先駆け。

全体の話運び自体は結構平坦。特に中盤くらいまでは刺激的な内容の割に淡々と進んでる感じはする。演出的に際立ってる部分もそこまで見受けられない。ただ、この抑揚の大人しい作風も終盤になると完全に魅力になるんだよな。仲間の脱落と共にボニーとクライドの破滅性が顕著になってきて、それでも尚どこか黙々と話が進んでいく。この閉塞感が堪らないし、終盤の唐突な破滅も雰囲気の積み重ねのおかげで独特の余韻を生んでいる。その破滅の直前に二人の愛が最高潮に達するのも堪らない。
hk

hkの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ロードムービー。
クリミナル映画というには、牧歌的すぎるかもしれない。
予想通りではあるが、死ぬまで逃げ続けられたね。
おもしろいですよええ
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