修羅雪姫の作品情報・感想・評価・動画配信

『修羅雪姫』に投稿された感想・評価

漫画原作のB級アクション活劇。
ツッコミどころの多さが愛嬌となり不思議な魅力があった。
幼少期の特訓シーンが面白いが(樽に入れられて坂道から落とされる。なぜかダチョウ倶楽部の上島みたいに突然全裸になる)、記憶にすらない母の仇をとらせるために熱血指導していた師匠のモチベーションがやばい。
梶芽衣子の眼力ですべて丸め込まれている気がする。
「因果応報ッ!」
女囚さそりシリーズでお馴染み梶芽衣子の時代劇(明治)復讐劇
アクションシーンは見ごたえあって凄かったけど
ストーリーはうーんちょっと微妙だったかな~
ある程度読めるしベッタベタ
とにかく最初から最後まで血がドピューて出まくる(笑)
hoka

hokaの感想・評価

3.0
梶芽衣子の目力が凄い。
蛇目傘の仕込み刀は細身で女性向き。
黒沢年男はヘアスタイルがおかしい。
時代劇なのにBGMがハードボイルド風スウィングジャズも取り入れている。シャレオツ。
塚本 儀四郎役の岡田英次さん。初めて拝見しましたが、相当名優だったのではと拝察します。
生まれる前から親の復讐のために育てられることが決まっていた修羅雪姫。
何の疑問も持たずに子供のころから樽に入れられたりして鍛えられる。
因果応報!って、、顔も知らない親の怨みを背負っても、やっぱり何の疑問も持たない。
ラストの鹿鳴館風の建物内でシャンデリアにいた鳩は必要だったのか。
大負傷の末、積雪で一晩中、突っ伏して倒れていても凍傷にすらならない鍛え方は超人的。
oVERSON

oVERSONの感想・評価

3.8
終盤のアクションは緊張感、荒唐無稽さ、呆気なさの三拍子揃っていて素晴らしい。
カメラの動きが後追いになったり先回りしてしまったり、ちぐはぐになっているのがどうも気になる。
2022-380
うこん

うこんの感想・評価

3.5
漫画にわりと忠実な実写化だったんだな…と思った
修羅雪姫の衣装の着物がかわいい

血の出方はチープだけどそれがまたよし
み

みの感想・評価

-
キルビルの元ネタらしいけどそもそもキルビルみたことなかったわ

いかにもこの年代の血飛沫って感じでもう清々しさまである

ナナメの画角多用、逆にハマっちゃうな
飯

飯の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

真っ赤な、明らかに偽物の血こそが現実から疎外されて怖い。そして真っ白な雪に染まる時の儀式感が強調される。

父と子、母と娘関係の超越。

古典の清冽に時代の暴力性を注ぐ。さらに形式と思考の前衛さが糸のように貫いている。

KILL BILLを含めて、本作はあらゆる暴力美学の母親である。

女性(母と娘)は同じ身体を使うこと。恰もメビウスの帯のように、終わりのない怨みの道へと。外部にある悪の記号として存在する父権だけでなく、同一性を持つ男性の存在もこのメビウスの帯を解消してしまうので、雪の身体に寄生する母権意志は、ありとあらゆる男性を殺しないとならない。(いや、むしろ内部にいる男性は、自己犠牲しないとならないのである。)

だが、感情に囚われ、「女」を捨てきれなかった雪は、復讐者から復讐の対象にされてしまうのも当然のこと。序盤の『修羅の花』と違って、最後は「女はとうに捨てました」は歌われずに幕を閉じた。
daichi

daichiの感想・評価

3.0
言わずと知れたキルビルの元ネタ
アメリカ人が好きそうな邦画って感じ笑

ストーリーは置いといてアクションが普通に良い この時代の血の絵の具感と血ブシャーは気になるけど

そもそも自分の娘に修羅の道歩かせんなよっていう
タランティーノがリスペクトしていると言う
邦画ビンテージの1本
ツッコミ所は多々あるがバイオレンスシーンはなかなか良い
 
血しぶきがやたら噴水みたいにピューピュー
飛んだり人体欠損等、当時観た人はさぞかし
ビックリしたと思うが今観ると笑っちゃう😂🤣

話は単純明快なので考えなくて観れるのは良い
梶芽衣子が1番輝いていた頃の作品群のひとつで着物がよく似合っていて何種類かチェンジしている
何気に幼少時代の修行シーンが面白い
中でも全裸になってしまう(幼児ポルノ)シーンはバイオレンスシーンも含めて今だとR指定を受けると思われる

個人的にはそれ程面白いって訳じゃ無いけど
若い時の梶芽衣子や中田喜子を観るぶんには良い思う
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