きしだギレンホール

アパートの鍵貸しますのきしだギレンホールのネタバレレビュー・内容・結末

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

保険会社に勤めるバクスターは、上司が愛人と密会する場として自宅アパートを貸し出していた。見返りに昇進を確約されているのだが、彼にとってはつらい日々が続いていた…。

本作の主人公は、上司や惚れた女性のためにとにかく自己を犠牲にします。洋画でそういう描写はあまり観ない気がするので、ちょっと新鮮でした。その自己犠牲のせいで主人公はどんどん追い込まれていくのですが、しかしラストはハッピーエンドで終わります。個人的にはそうでない方が余韻があって好みですし、結構無理やりハッピーエンドに持っていった感じがしたので、ラストは微妙に感じました。