ゆきゆき

炎の少女チャーリーのゆきゆきのレビュー・感想・評価

炎の少女チャーリー(1984年製作の映画)
3.2
超能力の宿命を負った親子が組織から逃げる展開は面白かったのだけど、捕まってからの施設の描写は少々失速してしまった感が。チャーリーが使う自然発火が豪快すぎて、もっとなんとかならなかったのかと思ったり。
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