ラフマン

ハプニングのラフマンのレビュー・感想・評価

ハプニング(2008年製作の映画)
2.0
ニューヨークのセントラルパークで人々が突然、自殺を図ります。次々と色んな自殺を見せつけられる冒頭シーンは凄いです。一体何が起きたの?ってワクワクするんですけど…。
最初だけでした。
尻すぼみもいいところです。
そもそもマーク・ウォルバーグとジョン・レグイザモが学校の先生ってのが似合わなさすぎ。
ズーイー・デシャネルも、こんな映画に出てほしくなかったなぁ。ズーイーの不思議な魅力もこの映画じゃ違和感でしかない。
残念な映画
ラフマン

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