少年型のロボット、デイビッドはとある家族の養子として迎えられる。だが度重なるトラブルにより家を追い出される。デイビッドは再び家族の元へ戻るため旅に出るが…
スピルバーグが撮ったとは思えない位胸糞悪い話でした😟
もうね、ロボットのデイビッドが可哀想過ぎる。
最初は家族として受け入れてたくせに、いざとなったら捨てるんですか？
はー、ええ根性してますな。
本来温まるはずの家族のシーンが、僕には胸糞悪く見えました。
デイビッドが捨てられてからも地獄は続きます。
今度は使えなくなったロボットを、遊び半分で殺そうとする奴らが出てくるんですよ。しかも残酷に。
見ててすげぇイライラしました。
お前ら人間じゃねぇよ。
そらターミネーターが人類滅ぼしますわな。
まぁ最後の方はちょっぴり感動したけど、基本的には胸糞悪いお話でした。
胸糞映画好きは必見です！
