マッティ・ペロンパーの映画は無条件に評価上がってしまう。
メガネでケーキをスプーンを食べる人、愛しいかな。
拳銃落としたり、オープンカー閉めたり。
虹の彼方へ、フィンランド語いいなぁ。英語は聴いたことあったけれど、
フィンランドの方が好きかも。
つらいことがあったから観て、なんかふっ切れた。
真夜中の虹、アキ監督の映画はやっぱり、人生いいなって思えるんだよね。
悲嘆にくれさせて終わらない。やっぱり、生きてるっていいなって。
あぁ、あのユーモアも、何もかも、いいなぁ。
邦題も好き。
何もかも好き。もう、無条件。
それにしても、1回でいいから、マッティ・ペロンパーに
会いたかったなぁ。