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真夜中の虹のcollinaのレビュー・感想・評価

真夜中の虹(1988年製作の映画)
4.8
マッティ・ペロンパーの映画は無条件に評価上がってしまう。
メガネでケーキをスプーンを食べる人、愛しいかな。
拳銃落としたり、オープンカー閉めたり。

虹の彼方へ、フィンランド語いいなぁ。英語は聴いたことあったけれど、
フィンランドの方が好きかも。

つらいことがあったから観て、なんかふっ切れた。

真夜中の虹、アキ監督の映画はやっぱり、人生いいなって思えるんだよね。
悲嘆にくれさせて終わらない。やっぱり、生きてるっていいなって。
あぁ、あのユーモアも、何もかも、いいなぁ。

邦題も好き。

何もかも好き。もう、無条件。

それにしても、1回でいいから、マッティ・ペロンパーに
会いたかったなぁ。
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