エジャ丼

アラジンのエジャ丼のレビュー・感想・評価

アラジン(1992年製作の映画)
5.0
「愛は冒険を生む。 冒険が愛を育てる。」

邪悪な魔法使い、ジャファーは何でも願いの叶うという魔法のランプを探していた。それがある魔法の洞窟に入れるのは「ダイヤの原石(=清らかな心を持つ者)のみ」だという。ジャファーはダイヤの原石を探すことに。
砂漠の王国アグラバーに住む青年アラジンは、貧しいために盗みを働きながら生活していた。ある日、不本意な婚約に嫌気が差し、家出していた王女ジャスミンを拐おうとしたと勘違いされ、牢屋に入れられてしまう。
しかしそれはアラジンがダイヤの原石であると知ったジャファーの作戦だった。みすぼらしい老人に変身したジャファーは、アラジンに魔法のランプを取ってくることと引き換えに脱獄させる。しかし、「ランプ以外のものは触れてはいけない」という魔法の洞窟の掟を破ってしまったアラジンだったが、洞窟で出会った魔法の絨毯の助けもあり、閉じ込められてしまったものの無事生還。さらに、アラジンがひょんなことからランプを擦ると、ランプの魔人ジーニーが飛び出してきた。ジーニーは「どんな願いも3つだけ叶えてあげよう」と言うが…。

レビューし直し。ディズニー全然観れてないけど、全部観たとしてもこれは自分の中で一位だと思う。歌が最高すぎる。ディズニーシー行ったときファンタズミック観て、A whole new world 大好きになった。全てにおいて文句のつけようがない、最高の映画。