このレビューはネタバレを含みます
身分違いの恋をするアラジンのため、3つめの願いを自身の自由ではなくアラジンが王子になる為に使って欲しいと言い「こんなに素晴らしい女性は滅多にいないぞ 本当さ、俺だって探したんだ」と背中を押すジーニー
それでもジーニーの自由を選択したアラジンに対し「誰が何と言おうと、君は僕にとっては王子様だ」と涙を流すジーニー
面白くて、優しくて、時には諭してくれて、アラジンの気持ちを尊重して応援してくれる最高のともだち
観たらきっと ジーニーとともだちになりたい! と思うはず
何回も家族で観た大切な作品のひとつ
思い出補正が強いけど、私の中では★5.0以外有り得ない!