クワイエットルームにようこその作品情報・感想・評価

「クワイエットルームにようこそ」に投稿された感想・評価

もっとコミカルな映画かと思っていたら、なかなか重い
色々思い出すところもあり、しんどかった
nick

nickの感想・評価

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2017/11/23
Amazonプライム
始め見始めたときは面白くないかな……。見るのやめちゃおうかなって思ってしまった。だけど、話が進むほど面白さが加速していった。最後まで見るべき作品だ。彼女がそこにいる理由がわかるほど、リアルさがあり怖かった。
馮美梅

馮美梅の感想・評価

2.5
何故自分が精神病院にいるのか分からない。
自分はこんな場所にいる人間ではないと、1日でも早く、この場から社会に戻りたいと思っているのだが、少しずつ、彼女がどうしてそこにいるのか、存在の意味を知ることになる。

様々な理由で病棟にいる患者たちや看護婦。
りょうさんの淡々とした看護婦が良かったですね。

同室になった女性患者が退院して行き、主人公も最後退院をしていくのだが、病院を出た瞬間に彼女は悟るのである。

それと同時に1台の救急車がやってくる、運ばれた女性は以前同室だった人だった。

そう、自分は普通だと思っていても、本当の自分の居場所は社会ではなく、この閉鎖された場所なのだ。

そしていつか(きっと近いうちに)再び彼女は自分の居場所に戻っていくのだろう…

内容的には可もなく不可もなくという感じでした。
出演者はいいのだけれど、内容的にあまり頭に残るシーンもなく、とりあえず覚書としてレビューを書いておきますという感じです。

同じような精神病棟をテーマでも、同時期に韓国で公開された、パクチャヌク監督の「サイボーグでも大丈夫」の方が私は好きですね。
内田有紀可愛いし蒼井優の演技が好きだから観てみたけど思いの外良い。
あの独特な気味の悪さが好き。
そして大竹しのぶが凄い。

「こんなに人間が集まってるのに、こんなに孤独な場所他にないもの」

現実的とは思えないクワイエットルームが自分たちのいる世界と重なったセリフ。

前半部分はコメディーだとよく言われているようだけど私はそうは思わない。
なぜなら私はあそこにいる人たちのことを笑うことができないから。リアリティに溢れているから。
しいて言うなら、前半部分はかなり客観的だと思う。病棟にいる誰か1人の人物を面白おかしく掘り下げるより誰かからその人の話を聞くことが多いし、何よりそれはただの背景として描かれているから。あくまで主役は「ここにいる必要はないアスカ」だから。
そして後半にそれは私たちと彼女の思い込みだったとわかる。悲しい現実だ。
まあ、普通な人なんていないと思うが。

でも最後はハッピーエンドだ。
アスカは大丈夫。そう信じたい。
〝私はここにいるべき人間じゃない〟

自分が閉鎖病棟に運ばれた当時の記憶がおぼろげなまま話が進む。

ここにいる人たちはみんな「普通」からはなれた部分を持っていて、互いにそれを知っている。

これを見ると普通という事に対する人間の危うさみたいなものを感じて、妙なリアル感と不穏な感じが入り混じった。

内田有紀さんも蒼井優さんも、演技が迫力あってすごかった。
日傘

日傘の感想・評価

3.5
キャストが俺得
紙さんを麻生久美子だと思って見てたかもしれない、昔。
えりか

えりかの感想・評価

4.0
好きな映画、鑑賞記録。
宮藤官九郎とか松尾スズキの舞台観てる気持ちになった!
この内田有紀、めちゃめちゃ真木よう子じゃない?笑
くだらなそうなのに、別にメッセージ性強いとかではないのに、退屈しないすごい、面白かった
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