ZAKK

ワールド・オブ・ライズのZAKKのネタバレレビュー・内容・結末

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

午前中から、iPhoneがおかしくなって、仕方なく初期化。直ったけど、今までのデータが、とうなだれていたら、バックアップから元に戻せることを発見!さすがapple!テンション上がる。24を1話見て出掛ける時間。

有楽町に移動して、マルイで革ジャンを試着。クロにするかダークブラウンにするか、ひとしきり悩んで、結局ブラウン、カッコいい。サイズはパツパツ、革は柔らかい、ラムレザー、革ジャンはサイズが命。人生において、何枚目の革ジャンか?なんて覚えてない。クローゼットが革ジャンだらけ。夏を目前にして夏用革ジャンゲット、テンション上がる。

iPodを修理してもらいに、ビックカメラへ。事情を話すとタダでバッテリー交換してくれた。さすがapple!テンション上がる。

だらけた体に気合を入れるべく、目黒区のプール。安い!けど、混んでる、皆マジ泳ぎ、オレひとり平泳ぎ。500メートル泳いで、ダウン。帰り道、橋の辺りから、民族調の太鼓の音。よく見ると、橋の手すりの上で、ニットキャップのバックパッカーがご機嫌なビート、なんで手すりの上?微笑まれたので、微笑み返してやる。マクドでコーヒー、腹減った、が我慢する。

目黒シネマの最終上映で、ワールド オブ ライズ。なかなか面白い、と言うよりは、役者がいい。ディカプリオもいいけど、ラッセルクロウはもっといい。

家に帰って風呂から上がる、TVでカーペンターズ特集を見る。カレンの声は理想的、惜しい。

洗濯して、アイロンかけて、クローゼットの整理、世の中やることが多すぎて、イヤになる。
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