クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングルの作品情報・感想・評価

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル2000年製作の映画)

製作国:

上映時間:90分

3.6

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル」に投稿された感想・評価

mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.5
クレしん8作目。この辺りから少しずつ作風が変わるのがわかる。

アクション仮面の映画が見れる豪華客船に乗ったら、猿の集団に襲われて大人たちがジャングルに連れ去られ、パラダイスキングに強制労働させられる。しんのすけ等、春日部防衛隊とアクション仮面はパラダイスキングの野望を阻止する。

ぶっちゃけ中身はそんなに無い。とにかくパラダイスキングがヤバすぎる。歴代の敵の中でも強敵感一番があるわ。
わりとクレしんの悪役は思想犯が多く、戦闘は部下の役割が殆どだった。
パラダイスキングは違う。凶暴な猿の集団を操るだけで単独犯。集めた大人も奴隷とする、目的も何も無い単なる暴力だけの男。

暴力だけでジャングルで頂点に立つパラダイスキングが、アフロヘアなファンキーキャラで愉快に振る舞うさまが却って不気味。
羅王のデストピアの帝王のような圧倒的存在感がある。アクション仮面と戦うのもヤバさが漂う。他の悪役とは明らかに一線を画すキャラクター。

だからこそ、しんのすけは戦いこそしても、猿にもパラダイスキングにも止めをさすことを否定する。相手が圧倒的暴力だからこそ、暴力で解決しない。ココよ!!!クレしん映画の最大の転換ポイントは!

中盤以降の春日部防衛隊のスーパー5歳児っぷりも、アクション仮面の格闘シーンも実に見応えある。
ちい

ちいの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

豪華客船の旅が、サルたちによって
大人をとらわれてしまい
子供たちだけで、大人たちを助けにいく…!という話。

ひまわりちゃんが、夜の茂みから
しんちゃんを見つけて泣いて飛びついたシーンは
もうかわいくって、しんちゃんがおにいちゃんしていて
心がぽっと温かくなります♡

何度みても、大人が見ても面白い作品です。
Ayuminnie

Ayuminnieの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アクション仮面の新作映画の特別試写会で南の島クルージングに参加したかすかべ防衛隊メンバーとその両親ですが、猿の襲撃に遭いアクション仮面含めた大人だけが連行されます。
そんな大人達を助けるべく、かすかべ防衛隊とシロ、ひまわりが奮闘するお話。


サルを手懐けたのは、紫ボンバーヘッドにヒッピーのようなファッションのパラダイスキングと呼ばれる男。アクション仮面を倒して真のヒーローになるというパラダイスキングとアクション仮面の戦いは良かったな~。

アクション仮面って、クレしんの中での仮面ライダー的な、戦隊モノのヒーロー的な存在で架空の、作られた存在なのに実際に本当に強くて、大人も子供も巻きこんで本当のヒーローの姿を見せてくれた!
まさに、正義の味方。


いつものクレしんシリーズって、最後の最後はしんちゃんたちがどうにか敵を倒すイメージがあるけど、この作品はアクション仮面がその役目。


大人が猿にこき使われるシーンはちょっとトラウマものだったけど(笑)


かすかべ防衛隊、ファイヤー!!!!
mioN

mioNの感想・評価

2.9
お尻で歩くしんちゃんと大人達ゎ斬新…
そしてあんなにクレヨンしんちゃんとアクション仮面は仲が良いと思わなかった…笑諦めない心は素晴らしいと思った。
hiko

hikoの感想・評価

3.3
猿が怖い....
子供のころ見て
トラウマになった気がする

しんちゃんとひまが再会する
シーンには少し感動した 涙
アクション仮面としんちゃんの
やりとりが面白かった👌🏼
シリアスになるはずのシーンも、しんちゃんにかかればお笑いに!クライマックスまでギャグを入れてくれているので、笑いながら見終えることが出来ます。

一番好きな場面は、マサオくんが好きな女の子のために覚醒し、アクション俳優張りの身体能力を発揮したところ。これにはワニたちも唖然…

ハラハラ・ドキドキ間違いなしのシーンは、ひまわりとシロだけで島に乗り込んだところ。ガッツある赤ん坊に見応えあり!

やはり一番印象に残るシーンは、ケツ走り!!手足を使わずお尻だけであんなに高速に移動するとは…だから、しんちゃんは素晴らしい。

クライマックスの空中戦も、ギャグを交えつつ目が離せないシーンの連続でした。アクション仮面のキ◯タマをつかんで落下を回避するしんちゃんはズルい…
shiho

shihoの感想・評価

3.5
シリーズの第8作目。
舞台はジャングル!お猿さんが沢山出てきます。笑(≧∇≦)
「ストーリーがやりたい放題だった前作に比べ、今作は子どもが笑って満足できることに配慮した作品でストーリーも単純だが、"子どもは笑いまくって大人も胸が熱くなるシーンもある"。今回も原監督の見事な手腕に関心」

前作の「温泉大決戦」+「メイドイン埼玉」の2本立てで、まさかのシリーズ最低興行収入を記録してしまった為に、今回はターゲットを完全に子どもに絞ってストーリーも完全に子どもが満足できるように徹底的に練り上げ公開された今作。

まず、ひとこと言いたいのは私が
3歳の頃に今作をTVの地上波のリアルタイムで
視聴しているということである。
どうだったかって?そりゃアもう...
「当時の僕は大満足ですよ!超笑いました!集団ケツだけ歩き最高‼︎
しんちゃんとアクション仮面のコンビ最強‼︎」とか思ってました。はい。
ケツだけ歩きよく真似したなぁ...

しんちゃん映画ってよく「オトナ帝国」と「戦国大合戦」と感動要素を比較されがちです。別にいいじゃん。おもしろくて、子どもが満足すりゃーよ。

1番好きなシーンは、アクション仮面VSパラダイスキングのシーンで、しんちゃんがパラダイスキングのボコボコにされたアクション仮面を一生懸命励まして、アクション仮面がしんちゃんとみんなの声援に応えるように、雄叫びをあげるトコです。
目頭が熱くなってしまいました。

声優好きな人には大塚明夫VS玄田哲章
ってのもたまらないかも!!

そんなわけで、無事に今作が前半の「温泉大決戦」よりヒットして興行収入を巻き返したことで、原監督の続投が決まり「オトナ帝国」と「戦国大合戦」というアニメ史に残る大傑作が生まれるのです。
アクション仮面はこっちの設定のが好きだな
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