ドラァグクイーンのような表現が開放的で本当に見ていて気持ちがいいし、真似したくなる楽しさ。
かしこまった時間がなくてノリノリでぶっ通していくのも良いな〜〜45年前かよこれ
主演の方はホームアローン…
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え、なんなんこれ?笑
これがROLLYが舞台でやっていた噂のミュージカルですね。
いやーこれはね。
家で一人で観るもんじゃない。
でも家族と観たらもっとダメ 笑
間違いなく、深夜2本立てですよ…
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「ジャネット!」
「ドクタースコット!」
「ジャネット!」
「ブラッド!」
「ロッキー!」
「……ッ!!」
「ジャネット!」
「ドクタースコット!」
「ジャネット!」
「ブラッド!」
「ロッキー!」…
あれは中学2年の夏。WOWOWで見たロッキーホラーショーのせいでロックとドラァグとティムカリーに目覚めてしまった。
音楽、衣装、映像、内容、セリフ、ぜんぶが今の自分の中に染み込んでしまってる気がする…
1975年にこんなファッキンサイコクレイジーな映画が作られたということに驚きを隠せない。
「ひぇぇ…キマッてんなぁ」って後退りしてたのが、エンディングロールでは「もう一度タイムワープ!!!!!」にな…
これ…
40年以上も前の作品なのよね。
とれだけ先をいってるの。
カルトな世界観、そしてタイトルセンス。
ギャグ要素もあるのに、コントっぽいのに、大真面目にわくわくして観ちゃう。
最初は怖いもの見…
2020/98
快楽的性とセクシュアリティからの解放。
見始めはジャネットとブラッド同様に「何、これ…?」とざわざわ戸惑っていたのに、館を出る頃合いにはすっかりと博士に魅了されてなんなら格好もセク…
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率直な感想を言えば想像以上に混沌としていた。ホラーショーってかドタバタラブコメだよね。
これだけを純粋に楽しみに深夜の映画館に通う人が続出したってんだから、人の願い(欲望や好奇心)を抑圧する社会から…