お皿

アバンチュールはパリでのお皿のレビュー・感想・評価

アバンチュールはパリで(2007年製作の映画)
3.0
現実と妄想と夢が何も隔てずに同居している。「今日は特に何もなかった」を映画化しました、というかんじの平坦さ。パリをこんなにもアジア人の日常に落とし込めるとは。登場人物みんなにダメなところがありすぎて胸にくる。
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