星空文乃ぶんぶん

いちばんきれいな水の星空文乃ぶんぶんのレビュー・感想・評価

いちばんきれいな水(2006年製作の映画)
2.7
予告を見て気になったので観てみました。水色、青色中心で目に優しい。
加藤ローサ演じるお姉ちゃんとその妹の姉妹愛のお話し。
11年間眠り続けるお姉ちゃんがいきなり目を覚ます。周りの状況が何も分からないお姉ちゃんとしっかり者の妹。
気になるのは、お姉ちゃん何であんなにお洒落な洋服沢山持っていたんだということ。
ふわふわした世界観は嫌いじゃないけど、全体的にあまり楽しめない作品でした。