かれん

モナリザ・スマイルのかれんのレビュー・感想・評価

モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)
3.3
1956年だっけ、そのくらいの時代を描いていて、女性に対する考え方がぜんぜん違いすぎてほんとにびっくりした

なんていうか、当たり前とかふつうとかってもちろんひとによって違うと思うんだけど、風潮が現代と違うというか

あとあの1番最初の授業のシーンもなかなかの衝撃、みんなの勉強精神すげえ、ってなってからの、あれ、もう結婚するの?みたいな、いろいろと驚き!すごく興味深い!

それはきみの価値観押しつけてるじゃん、って言われてるとこあったけど、あれは押しつけてるっていうよりも、あのトミー?に、先生は彼女のアイドルなんです〜、みたいなこと言われて、あ!わたしの考え方賛成なんだ!って思ってたところからの、いや、わたしにとっては結婚が大事だから、ってばっさり言われるはきついよな〜〜、ってあとから思った、

そしてキルスティンダンストのあの役はすごいはまってた
かれん

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