ラスト・ワルツの作品情報・感想・評価

「ラスト・ワルツ」に投稿された感想・評価

ザ・バンドに大して思い入れがなかったけど爆音映画祭のトリだったから観た勢です。

結論から言うと、映画としては何の価値もありません。
スコセッシはバンドが大好きだったか、金の為に撮ったかの二択を思わせるような存在感のなさ。
センスを感じたのはオープニングタイトルくらいか?

後は、今なら普通にライブDVDなら必ず入ってる演出ばかり。
出てくる人が豪華だというのは、そもそもザ・バンドのラストライブだしね?という位の気しか起きない。

それなら、ライブエイドの方が遥かに面白い。客観ではなくとにかくザ・バンドの曲とライブそのものに寄り添ったバンド映画。

要所要所で名曲が演奏されると上がるが、知らない曲はどんなに良い曲であってもやはりぼうっと聴くしか方法がない。

ザ・バンドのラストワルツを追体験したいなら最高だが、映画を観に来た身としては結構退屈だった。

一応言っておくがザ・バンドはとんでもなく偉大なバンドだ。

私自身2枚ほどアルバムも持っている。ただ、歴史が長いし、ゲストも含めれば盛り上がるにはかなりの音楽知識と体験が求められる作品なのである。という事を伝えたい。
かくわ

かくわの感想・評価

3.0
映画というよりライブを観ている感覚。
爆音映画祭in松本のクロージング作品。

予備知識なしで観たので思っていたのとは違ったけど、普段観ない作品を観るのも映画祭の良いところ。

劇場で観るために作られた作品ということがよく分かる。

爆音映画祭in松本2018

2018-123
mmmcy

mmmcyの感想・評価

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音楽は聞くものではなく演るものだなーーーという思いが強まる。
nobu0326

nobu0326の感想・評価

3.7
1978年私は当時22歳、ビートルズが解散して久しく、洋楽からは離れYMOや新宿ピットイン、高円寺の次郎吉でナベサダのコンサートに溺れていたころの本作品、ザバンドちょっとだけ器用すぎたのかもしれない彼ら、ロック、カントリー、ジャズ、フォークソングとありとあらゆるジャンルのミュージシャンが集ったラストワルツ。Bob Dylanはエレキギターを弾いていた。ある意味よき時代の音楽の終焉を描いた作品だと思う。
Fumi

Fumiの感想・評価

5.0
大好きだなあって思った。

大好きな音楽でたわむれたり、癒したり
ただただ大の大人たちが。

なんで、ザ・バンドが好きなのか少し分かったような。

スコセッセ先生。

歌ってすごいよね。最高だった。
MARIN

MARINの感想・評価

4.5
かっこいい大人たちのライブ映像。

事前知識なしで映画観てきた。

なにかを終えるというのはエネルギーが必要でそれをこうやって友人たちとお祭りで終えるというのは音楽家として最高なのでは!?
青猫

青猫の感想・評価

4.0
「この映画を上映する時は音を大きくしてください!」

たまにはSF以外のものを...下高井戸の劇場で鑑賞したマーティン・スコセッシ監督作品、THE BANDのライブドキュメンタリー映画です。

ジョニ・ミッチェル、ボブ・ディラン、ミック・ジャガー、エリック・クラプトンなど多数の豪華な共演者を迎えたTHE BANDのラストライブ映像。それぞれの圧倒的な演奏も、合間に入るインタビューの空気感も本当に素晴らしい。昔犯した万引きの赤裸々な話や、ニール・ヤングやTHE BANDのメンバーの目がたまにイッてるのもリアルでいい。

本当に歌のうまい人達の声が綺麗に合わさった時、それを聴いた瞬間の恍惚な感情は何にも勝ると思います。最高の映画でした!
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