ラスト・ワルツの作品情報・感想・評価

「ラスト・ワルツ」に投稿された感想・評価

いぬ

いぬの感想・評価

4.5
The Bandの解散ライブ&ドキュメンタリー
監督マーティンスコセッシ
ゲストにボブディラン、クラプトン、ニールヤング 、ジョニミッチェルなどなど
全く色褪せない名曲…素晴らしい

2曲、後撮りだったので-0.5点
NF

NFの感想・評価

3.9
ザ・バンドのことは全く知らずに観てしまったが、演奏が最高に上手いということは分かった。
masa

masaの感想・評価

5.0
これはもう、このての音楽が好きな人は満点をつけるしかない。素晴らしいライブだ!

映像で観るとよりいっそう『ザ・バンド』というバンドの壮絶激上手ぶりが実感できてよかった。そしてメンバー全員 ボーカルがうまい。

監督マーティン・スコセッシ。

1976年、サンフランシスコで行われたザ・バンドの解散コンサートを収めたドキュメンタリー。メンバーそれぞれへのインタビューも交え映し出す。

ゲストにはボブディラン、クラプトン、ニールヤング、ジョニミッチェル、マディウォーターズ、ドクタージョン、ヴァンモリソン、ポールバターフィールド、ステイプルスといった超豪華顔ぶれで失神寸前。。ラスト出演者全員が「アイ・シャル・ビー・リリースト」を大合唱するフィナーレに一緒に唄い泣いた。。

音楽ドキュメンタリーにありがちな演奏を最後まで映さないことはないので、たまらなかった!

スクリーンの大画面、大音響で観て本当によかった。

リンゴスターとロンウッドも出ていたが演奏シーンがほとんどなかったか。許さん…笑

このての作品は好きな人は最高。そうでもない人は普通という典型的な作品でしょう…笑
horiking

horikingの感想・評価

4.7
ザ・バンドの解散ライブとインタビューで構成するドキュメンタリー映画。1978年製作だから、私が二十歳の時だ。ロビー・ロバートソンをはじめザ・バンドのメンバーだけでなく、ジョニ・ミッチェル、ニール・ヤング、エリック・クラプトンらスクリーンの中で歌うミュージシャンたちが、とにかく若々しい。40年前のロック。でも、曲も演奏も古びていない。エンディングは、ボブ・ディランと参加ミュージシャン総出で歌う″I shall be released" この映画を観るのはたしか3度目だったけれど、いつもこの曲で胸が熱くなる。アップリンクから渋谷駅までの帰り道、頭の中でサビのメロディーを反芻した。やっぱり、音楽もののドキュメンタリーはいいねえ。
40周年記念リマスター版をキネ旬シアターにて。スクリーンで観れて感無量。
言わずと知れたスコセッシによるザ・バンド伝説の一夜、ライブドキュメンタリー。
冒頭から圧巻のパフォーマンスの連続。
まぁ、つべこべ言わずにロックミュージック好きは観た方が良いです。
観てない人は損しております。

個人的にこの映画が本当に面白いなぁと思うのは、自分の音楽的嗜好性の変遷で、観るたびにグッとくるところが違うところ。
若い時分には、「なんだか古めかしい雰囲気だなぁ。クラプトンは知ってる。ボブディランってこんな人なのかーイメージと違うなぁ」ぐらいにしか思わなかったもんですが、それなりに洋楽聴くようになり、ロック史にも通じフジロックなんかに行くようになると、「ニールヤングやたらと嬉しそうじゃねぇか!ジョニ・ミッチェル、エロいなぁ」となり、ドクタージョンの格好良さが解る様になるという。
そして、歳を重ねると共に、グッドルッキンなロビーロバートソン推しから、男の渋みを滲ませるリヴォン・フォルム推しになっていくという、、、w
そして、今回の鑑賞では、ブラックミュージック寄りの音楽を聴いてる所為か、ステイプルズとの共演シーンに目を潤ませる、と。
また10年後観たら、また印象違うだろうなぁ。そう思うと、楽しみになってくる。

あるバンドの解散コンサートの映像作品なんて、この世にごまんととありますが、ここまで広がりや豊かさを持って長く楽しめる作品はそうはないのではないでしょうか。
もちろん、ザ・バンドというバンドの音楽的な厚みや深みもあればこそ。
そして、当時新進気鋭の映画監督であったスコセッシが最高の撮影スタッフで捉えたカッチョ良すぎる映像あればこそ。

その後、ザ・バンドは再結成もあり、リチャードの自殺もあり、と物語は続いていく訳ですが、1978年のこのタイミングでの、この夜。なにかロックの青春期の終わりを象徴するようで、何度見てもセンチメンタルな気分になってしまいます。
産まれる前の映像だと言うのに!w
「大音量で上映すること!」の字幕の後、酒瓶片手に出てきたロビーが「何だ、まだいたのかい?じゃあ、もう一曲やろうか」と言って、アンコールの“Don't Do It”を演奏する…この冒頭だけで痺れます!
若き日のマーティン・スコセッシが監督した1976年のザ・バンドの解散コンサートのドキュメンタリー映画。ボブ・ディラン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、エリック・クラプトン、リンゴ・スターやマディ・ウォーターズまで、彼らの解散に駆けつけた大物ミュージシャンたちが次々とゲストとして登場し、ザ・バンドと共演する超豪華な音楽フェスの様相は垂涎もの。豪華と言えば、撮影も、『タクシードライバー』のマイケル・チャップマンや、ラズロ・コヴァックス、ヴィルモス・ジグモンド、ヒロ・ナリタなど、実力派カメラマンによるもので、映像の臨場感も折り紙つき。演奏は差し替えられてるものもあるようですが、まあ、そこはあくまで映画ということで…。いずれにしろ、デジタルリマスター化されて鮮明になった音と映像は一見の価値あり、です。音楽ドキュメンタリーながら、華やかさと寂しさが入り混じる、スコセッシらしさ全開の作品。上映期間中、毎日通って観たいくらい。「何だ、まだいたのかい?じゃあ、もう一曲やろうか
toku

tokuの感想・評価

4.0
以前みたオリジナル版よりかなり画音が洗練されてた。今見るとダミ声、アクの強くて受け付けなかったボブ・ディラン、ヴァン・モリソン、ドクター・ジョン、ニール・ダイヤモンドがとても輝いて見えた。
ニール・ヤングの登場シーン、ゾクゾクもんやったわ。
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