マエダ

シックス・デイのマエダのレビュー・感想・評価

シックス・デイ(2000年製作の映画)
2.0
「シュワルツェネッガー主義」を読んでからの見直したくなった作品第2弾。

クローン羊のニュースからすぐの制作だったかと覚えている。あと目の装置を使ったポスターデザインがダサかったよなぁ! クローンという題材はホットで良かったのだけど、残念ながらその超近い近未来の話を描くには、技術も映画スタイルも間に合っていなかった。それこそCM出身の若手監督なら合っていたかもしれないが、大ベテランのロジャー・スポティスウッドを起用するとは…。。。もっさり。全体的にもっさり。自分のクローンがいたらどうするか、いろいろな提案があっておもしろかったのだけどね。シュワちゃんを使ったならば、シュワ対シュワを見たかった気持ちもある。良かったのが、ジョブズとビル・ゲイツを合体させたようなキャラの大ボス。ここまであからさま&非道に描いたのはナイス。結末は嫌いでない。もっさり感が足を引っ張ったかなぁ。今作られていたらおもしろくなっていたはず。老いたシュワ対クローン若シュワで!ってどこかで見たことあるけど(笑)