まー

彼女が水着にきがえたらのまーのレビュー・感想・評価

彼女が水着にきがえたら(1989年製作の映画)
2.4
ん〜〜


まずタイトルが違うよね。

「彼女は水着に着替えない」とか


「彼女は水着に着替えたのか?」

でしょ?

(´・Д・)」

もしくは「ウエットスーツに着替えたよ?」
でもいいや(笑)

((´∀`*))ヶラヶラ


てゆうかそんな事どうでも良いくらい内容が無く
キャストは豪華だけど無駄使い。
織田裕二は黒い。
谷啓は台詞棒読み。
伊武雅刀はチャラい。
竹内力は爽やかで
伊藤かずえはポニーテールは振り向かない。



あ、でもでも
原田知世は可愛いね。

化粧濃かったり、凄い肩パッド入れてたりするけど

「良いよ。そーゆーのも可愛いよ。」

って織田裕二の真似して言うところに萌えた
♡(❊´︶`❊)。۞·:


内容は無いものの
ソバージュ、ハイレグ、紺ブレ、パーティーなど
当時を知る人間なら懐かしめるだろう。


ボクはバブル真っ盛りの頃はまだ学生だったのでよく分からないけど、親父なんか見て「無駄にお金使ってるなぁ」って反面教師にしてたので今があるように思う(笑)


観返さないで
綺麗な思い出のままとっといたほうが良かったかな。
まー

まー