kirito

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアのkiritoのレビュー・感想・評価

4.1
【これを「映画」と呼ばずしてなんというのか】

私、Filmarksを始めたのは最近ですけど、この映画のレビューはしばしばタイムラインに流れます。

そして必ず
「天国じゃ、みんな海の話をするんだぜ」の文字が。
調べてみたらフォローしている方でこのレビューを上げている方のうち実に11人もの人が、この名言を使っているではないか。
(あの、(後光が)射しているステイサムの写真を使い独特のレビューを書かれるあの方のオールタイムベストでもあるらしい)


しかし、そこまで書きたくなる名言とはどんなものなのか。
この映画に厳しいアプリで「4.1」という高得点を叩き出す映画とはどんなものなのか。
そこでkiritoはこの機会を利用して、この名言を聞いてやろうではないか。
ということで借りてきましたよ(゚∀゚) 皆さん!!


・・・ ここからレビュー ・・・

■簡単にいうと■
余命宣告された患者2人がひょんなことからギャングの車を奪って、海を観る為に走り出す話。
まさに♫盗んだ車で走りだす~♫(なお、バイクではない模様)
のだ。
しかも最初はパジャマなところがPOINTだ。


ガソリンスタンドの店員と警察とのやり取り好きですね~
なんか映画を観てる!!ってかんじがするね(*゚▽゚*)

流れるBGMも「(・∀・)イイネ!!」

ひょんなところから生まれちゃう男の友情?
を描いていてこれも良い!!

車盗んだり、強盗事件を犯したり、彼らに怖いものはなかった。

しかし、彼らの下には病魔とギャングそして警察の手が迫り来る―
果たして彼らは海に無事に辿りつけるのか?
その結末はご自分の目でご確認を!!
最後の終わり方も好きですよヽ(´▽`)/


■検証結果■
・名言が出てくるのが思ったより早かったw
しかし、しかしだ! この名言がじわじわジャブの様に聞いてくるのは後からだった。
しかも、後半でまさかの人物から同じ言葉を聞くことになるとは(´・ω・`)
くぅぅ。いい演出だぜ! おっちゃん!!



本来ならば重たいテーマであるにもかかわらず、どこか青臭い青春の物語のような雰囲気となり気持ちを落とさずに観れる点、さらにはところどころ( ̄― ̄)ニヤリとさせられるシュールな点も見どころか。


ガタカも本作も1997年。
この年は傑作を多く生んだ年に違いない( ⊙‿⊙)


「話があるんだ」
「わかってる」「僕が言うよ」「何も怖くないさ」
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!


僕もお酒に強ければ、テキーラに塩とレモンを噛み締めたいなと思いました(小並感)。
しゃにむさんのレビューにあるように死ぬ前に観るのもいいかも(。・ω・。)

2015.12.3