ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアの作品情報・感想・評価・動画配信

「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」に投稿された感想・評価

質の良いヴィンテージジーンズみたいな映画

ロードムービーであり、ギャング映画であり、悲劇であり、コメディである。そして、なんといってもクールな男の物語だ。怖いものなしの2人でも徐々に近づく死が恐ろしく…。友を助けるために、常識を逸した行動をそれぞれがとるが、その行動があまりに素直すぎるのと、賢すぎるのとで心がしびれる。そして、2人の背中とあの名曲。“天国じゃ、みんなが海の話をするんだぜ”心に焼き残るラストシーンは、あまりに透明できれいすぎた。

このレビューはネタバレを含みます

堪らん!死ぬとわかった男2人が海を観に行くっちゅう単純な話でその行き道で色んなことあるってだけの映画やのにめちゃくちゃおもろい!!
2人のキャラクターが最高すぎるな笑笑
葉巻を加えたやさぐれた感じのジャケットもめちゃくちゃ好きや笑
ラストの海が綺麗な海でなく大荒れでくそ濁っとんのもなんか2人らしくてめちゃくちゃ良かった!!
のぶお

のぶおの感想・評価

4.4
一生ロードムービーしか見られなくてもいいかもしれん
john

johnの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

海へと続く道、風が強くて砂が舞い上がる。
そして見えてきた海は、穏やかな海に朝陽が昇るのかと思いきや、荒い波しぶき、男の海だった。
きょう

きょうの感想・評価

3.9
● ひとつの死生観を見せてくれる映画
● コメディ調のクライムアクション映画
● 相反する要素が共存する

◇ ストーリー
余命わずかと宣告を受け偶然同時に入院することになったマーチンとルディ。似た境遇の二人は半ばやけくそで飲み明かすが、ルディの"海を見たい"という望みを叶えるべく、車を盗み海を目指しだす。

◇ 感想
死と生、コメディとシリアス、警察とギャング、犯罪と善行など様々な相反する要素が共存する不思議な映画で、鑑賞後は特殊余韻に浸ってしまった。

この映画、よく見ると本編通して死者は一人だけ。これだけ派手に銃をぶっ放しても人を轢いても、部下が下手を打っても死の描写はを尽く避けている。やはりそこに意味はあると捉えるべきで、登場人物の中で唯一死を意識しながら行動する主人公2人の原動力というかバイタリティは凄まじい。死を目の前にした者たちの強さは見習うに値する。

90分の映画としては情報量が多く、視聴側としては感情の波長を合わせるのに苦労した。痛快な犯罪を犯し、ヒャッハー!状態からの人に金を送る、盗んだ金を返す。彼らは死を目前にし善行であるとかモラルとかそんなの関係なく死ぬ前にやりたいことをやっているわけで、映画作品としてこのスピード感は特筆するところだと思う。

ただ、脚本も良く彼らへの感情移入もできるし鑑賞後の全体像にも好感は持てるのだが、正直演出を古臭く感じてしまった。20年以上前の作品にそこを求めるのもどうかと自分でも思うのだが、これはどうしても好みでもあるので得点は低めにつけた。
gazi

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4.6
死にかたは選べるんだね
yama

yamaの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

パルプ・フィクション風だが、ストーリーの筋は通ってる。もうすぐ死ぬ二人が海を見に行くバディ映画でロードムービーです。主人公がブラッド・ピットに似てる。最後にちょっと出るボスが、二人を助けるんだけど、ブレードランナーのレプリカントの人だと知って台詞の重みが変わりました。最初の曲も気分が上がってよし。アマプラには無いので、DVD買うかなー
SIN

SINの感想・評価

4.5
大好きな映画。
runedoll

runedollの感想・評価

3.9
コメディー?ってなるほどほとんど笑える。だから最後に誤診でしたをちょっと期待してしまう…

マフィアのボスは何でアホ過ぎる子分に大事な仕事任せるんだろう?

長瀬のリメイク観ようかな~



アカン!オリジナル観た後ではいくら長瀬智也くんの演技か良くても比べ物にならん。ごめん、途中離脱…
葉巻とお酒。銃と車。
余命宣告され死ぬ事を覚悟した2人の男。
2人は死ぬ前にやり残した事がある。

「天国じゃ、みんな海の話をするんだぜ」

死ぬ前にやりたい事やり終えたって思えて死ねる人生にしたい、常にそのつもりでいたい。
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