ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアの作品情報・感想・評価

「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」に投稿された感想・評価

死をテーマにした映画だが、ぜんぜん説教臭くない。むしろこっちが説教したくなるようなバカをやる。死を描く映画ってたいてい人生一度きり大切に生きろだとか人生は因果応報だとか何とかゴチャゴチャ…。確かに大切なことだと思うけど、ほとんどの人がそんなことは分かり切っている。人生について色んな人に説教される。だから映画くらい、人生投げ出して、一緒に楽しもうぜ?という作品。

たった90分で笑って、ドキドキして、切なくなって、泣いて、死を目の前にして全力で人生を駆け抜ける男たちのバカみたいで真剣な生き様を、ずば抜けた監督のセンスでカッコよく見せてくれる。

これ以上も、これ以下もない、唯一無二の傑作。めちゃくちゃ大好き。
理屈抜きの魂の映画だ…

人間なんの為生きてるのか?

楽しく良い人生を送りたいが人間の寿命なんてたかが知れている…

そんな風に割り切れると、どこか美しいとさえ思えてしまうから不思議だ

年代や人によって大きく違う"死生観"…

大きな病気やケガ、死と直面した経験があると無いとでは大きく見方が違う作品かも知れない?!…
ShinoOta

ShinoOtaの感想・評価

5.0
設定も音楽も◎
少年(少女)心を擽られながらも最後は切ない。
私は凄くハッピーな映画な気がした。
おすすめされただけある
一年に四回は見れる
RuRu

RuRuの感想・評価

4.8
死ぬと分かったなら、やりたい事を好き勝手して、ただひたすら前を見て突き進む二人に凄い惹かれた。余命宣告を受けた人の話やけど、重いどころかこんな最期を迎えたいって思う、かっこいい生き方やった。銃撃戦あるのに一人も血が流れないのが良い。音楽もレトロ感ある映像もすき。現状を受け入れて前に進もうって思える作品。
まゆ

まゆの感想・評価

5.0
わぁ(;ω;)いい映画やった〜!
好きやわ〜!!

ルディとマーチン。
死期の近い2人が、たまたま入院した病院で同じ部屋になり海を見たいという願いを叶えるために最期の冒険に出る。
盗んだ車で、ギャングに追われ、強盗犯として警察にも追われ👮‍♂️

死を扱う話なのに、すごく笑えた!!
男の人って可愛いなーとか、アホやなーとか思いながら楽しめた!

ドタバタの中で、悔いのないように人生を楽しんだ2人。救急車のシーンでは、わぁ(;ω;)からの....えーー!!笑
しびれた!!悪っーー!😂でも最高でした!!😆👌

そしてここまでか...と思った時の 敵のボスの粋な図らい!くぅーー(*≧∀≦*)
カッコイイねーー!!

それぞれの夢を叶え、そして2人の夢を叶えて 幸せだったなぁ(●´ω`●)
男の友情が美しく描かれていた。

死は生の一部
天国で流行ってる事は海について、そしてそこに沈みゆく夕陽について語る事。

みんな雲の上に座って、在りし日の話をしているのかな(●´ω`●) 想像したら、ほっこりするな💓
エンドロールの雲多めの空のシーンも印象的だった(*≧∀≦*)

そしてジャケ写がcool過ぎる!!(*≧∀≦*)
水曜日

水曜日の感想・評価

3.9
脳腫瘍で余命少ないマーティンと骨肉腫で余命少ないルディが、悪の組織の車を奪ったことから始まる海までの逃避行。

ドイツ語は多少わかるが、この映画はセリフと場面のリンクが優れていて、ドイツ語を学びたい人に向いているのではないかと思った。(めんどくさい哲学や観念的セリフがない)

映画は評判通りの名作で、2人の主役のキャラクターも明快に描かれている。何度かの窮地も、映画的な危機乗り越え術を駆使する。まさしく映画にしかできない映画。

日本だと「海を見に行く」といっても四方が海だが、ドイツだと北に走らないといけない。その小グランドツーリング感が、この映画の成功の要因だと思う。
揶揄

揶揄の感想・評価

4.8
余命あと少しの二人が病院で出会い、やりたい事を最後に叶えに飛び出す物語。

笑いあり、涙ありでとても面白い。

最後のシーンなど最高にかっこいい。
おすすめ
男くささかわまた最高!今あんまり少ないよなー
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