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カナリアのayumiのレビュー・感想・評価

カナリア(2004年製作の映画)
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(アーカイブ)

2006年01月14日23:27

谷村美月がよい。
ふたご座ってのもよい。
おまけにO型だし。
なんていってると手錠かけられちゃうか。
蒼井優とか鈴木杏みたいに押し出しが強くないところがリアルでよい。

なんだか、関西弁の女の子っていいなぁ、と。
おおまかに関西弁というだけで、大阪、京都、兵庫とか区別つかないんだけど、なんだか全般的に。
“ジョゼ…”の池脇千鶴もよかったなぁ。
オセロの二人のやりとりを聞いてるとみょーに心なごむし。

西島秀俊、りょうもしっかり仕事していた。

個人的にちょっと因縁のある甲田益也子、意外と泥臭い役でびっくり。

主演の石田法嗣、“エンジン”でのヒネ役を見ていたので、ちょっと新鮮味薄。

映画自体はきっちりプロデュースされて、かつイマジナティブな映画らしい映画。カルト教団をテーマの一部として取り込みながら、現実との距離感のとりかたがオトナ。