公開当時に劇場で。
坂本龍一の音楽が良くてサントラ買った。
個人的に若い頃のビノシュがちょっと苦手だったから今見直したらまた違って見えるかも。まだ髪がフサフサだった頃のファインズは舞台で活躍していた…
・・・・・・。
…ヒースクリフもキャサリンもリントンも、、ちょっとのところでズレてしまったのかな….….人生が。
愛するゆえに強く憎む復讐の生き方になってしまったヒースクリフが悲しい。
この時代の…
このレビューはネタバレを含みます
小説は過去に読んでいて、憎しみと復讐に生きるとにかく不幸な人の話だったこと、周りの人皆不幸になってたこと、暗い事ぐらいしか記憶になかった。
映画もそんな感じだけど、美しい風景の映像でヨーロッパの田舎…
随分前に見たので記憶が曖昧ですが、ジュリエット・ビノシュとレイフ・ファインズのコンビは相性最高。
いつも怒りを抱いている危険なヒースクリフの悲しい目が印象的で、ストーリーもなかなか面白かった。
坂本…
課題で👀
エミリー・ブロンテによる小説の映画化🎞 姉のシャーロットは『ジェーン・エア』の作者ですね。
個人的にはトム・ハーディがヒースクリフ役を、奥さんのシャーロット・ライリーさんがキャサリン役だっ…
学校の課題のために観たけど、題材がいいからって映画もよくなるわけではないと感じた。
セリフも音楽もサイズも窮屈だった
だいたいがバストショットからクローズアップで撮られてて、ロングショットになるの…
古典として名高い愛憎劇。
最初は微笑ましい純情が誤解や悪意から元の様には修正出来なくなるところが時代を超えた人間関係の難しさだと思います。
歪んでしまったヒースクリフも憎しみが無ければ栄達もなかった…
原作(日本語訳)と朗読劇は手を出していたけれど、映画は初めて。この作品は長めの原作を上手く2時間にまとめていて、独特の雰囲気なども表現していると思う。映画はたくさんあるみたいなので、少しずつ観ていき…
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