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ROOKIES -卒業-のdrophamのレビュー・感想・評価

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)
4.0
再びニ子玉川学園に戻ってきた野球部監督の川藤は、部員たちと再び野球ができることに喜びを感じていた。新学期に入って、新入部員が入ることになる。その1人メジャーリーグを目指して、練習しないで試合だけなら出るといったビックマウスな態度をとる赤星である。部員たちの印象は最悪だが、キャプテンの御子柴は赤星の落とした生徒手帳を拾い彼が大学生と混ざって練習する姿を見る。そこから説得することになる。初の甲子園出場を目指して夢にきらめき、明日にときめく。
今考えるとキャストがものすごく豪華すぎますねー。1人ひとりの個性が出ていて2時間があっという間に過ぎた印象でした。その後のストーリーが気になりますが、なかなか難しいかもです…
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