西村大樹

白線秘密地帯の西村大樹のレビュー・感想・評価

白線秘密地帯(1958年製作の映画)
4.0
なんてことはない話しである。いまならば、刑事ドラマの1話でありそうな感じか。しかし、ついのめり込んで観てしまう。展開が上手く、引き込まれてしまうのだ。
問題はフイルムの欠損。15分ほど短くなっている。そのため、飛んでしまっているところが。なんとか見つからないものか!
西村大樹

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