青二歳

喜劇 男は愛嬌の青二歳のレビュー・感想・評価

喜劇 男は愛嬌(1970年製作の映画)
3.8
婚活コメディ。倍賞美津子の健全な美貌と身体が輝く。
あれれ…健全!のちに不健全極まりない官能性をたたえる方とは思えません…いや既に見事なスタイルなんですけども…
「諸君見てみろこのパイオツを!この張りのあるツーケーを!(ペチコ-ン)」by渥美清。

寝たきりの少年が読む本がトルストイだったり宍戸錠が運転する赤い車が超かわいくてつぼ。そして超道交法違反なドライブ楽しそうだし、それら男どものわちゃわちゃを意に介さず適当に楽しむ倍賞美津子が愛らしい。
寺尾聰は小汚いしよくわからんが、渥美清のにいちゃんっぷりが良かったかな。ラストは麗しのサブリナのような。

「今の男は口説く時きっと幸せにしてやるなんていうようだけど、昔はどうだい一緒に苦労してみないかい?と口説いたもんだよ。」