シリアナの作品情報・感想・評価・動画配信

シリアナ2005年製作の映画)

SYRIANA

製作国:

上映時間:128分

ジャンル:

3.2

「シリアナ」に投稿された感想・評価

Amanatsu

Amanatsuの感想・評価

3.8
中東ってロマンあるんだよなぁ
yuta

yutaの感想・評価

3.0
「シリアナ」とは、イラン・イラク・シリアがひとつの民族国家になることを想定する、アメリカによる中東再建のコンセプトのことだそうです。

感想は、とても難しい映画でした。CIA、巨大石油会社、アメリカ司法省、弁護士、アラブ某国の王室、エネルギー・アナリストと色々な人物が出てきてそれぞれのストーリーが同時に並行して進んでいくんですが、最後には1つに繋がった(?)かなって感じでした。元CIA工作員ロバート・ベア氏による暴露本をもとに作られているだけあって、興味深い内容ではありました。

主演のジョージ・クルーニーさんは体重を13キロも増やして、太った髭面の中年男に変貌する熱の入れようでした。他に僕の好きな俳優のマット・デイモンさんや、ジェフリー・ライトさんらも出演していました。
あにま

あにまの感想・評価

2.3
630作品目。レビュー285作品目。
『シリアナ』
 監督:スティーヴン・ギャガン
 主演:マット・デイモン
 興行収入:$93.974.620
 製作費:$50.000.000
イランをはじめとする中東地域を中心に活動していたCIAの工作員であるバーンズは、最後の活動としてある中東の産油国における作戦の実行を指示される。一方、エネルギー業界のアナリストのウッドマンは不幸な事件で息子を亡くしてしまう。それがきっかけで王位継承者の王子の相談役に就任し…。

ばちくそややこしいプロット。
難解すぎて理解したいと思わないレベル。
ただジョージ・クルーニーを楽しむ映画となっている。
あんまりかな❕
平田一

平田一の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

桁違いの面白さ。

当時中学生の頃、映画館で拝見できて、以来ずっと頭のなかに残り続ける作品です(友達に熱弁したら、ドン引きされた思い出もw)。

「石油」「陰謀」「人身(心)掌握」…理想の世界を構築しようと暗躍する人間たちと、翻弄されて殉死の道やテロ行為へ至る過程。大人になって拝見すると、恐ろしさがさらに上がって、今と何ら変わっていない世界の図式を見た気分…特に貧しい男の子(?)が貧富の格差に怒っていたり、信教を悪用されてテロリストになる過程は、暗躍者に腹が立ったし、何より悲劇というしかない。

最近も上級国民(?)の理不尽な一件や、ディズニーのFOX子会社がもたらしたリストラ(いい例かは別として)と、今もまるでこの社会は悪いジョークのような様。出口すら見えない迷路にずーっと迷っているみたいで、果たして終わりは来るんだろうか?それか見つけられるのか?見てる最中、思考放棄が出来ないくらいに"考えた"。

これほど思考を逃れられない映画というのは珍しい。しかもそれをやっていたのがハリウッドという事実(笑)。

クルーニーがプラマーに辿り着くのも納得できて、あらゆる要素が最終的に結び付くのもただ驚異。日本だったらこの脚本を捌ける人っていないだろ…。
随分とインパクトのあるタイトルだがこれは舞台になる中東産油国の国名。
ただし架空の国になりシリアあたりをイメージしたタイトルなのかもしれない。

原作は元CIAの工作員であるロバート・ベアによるもので石油利権に絡む中東でのアメリカ資本やCIAの暗躍をスリリングに描いている。
国際的な組織が絡んだ構図はなかなか見応えタップリでジョージ・クルーニーをはじめ配役もゴージャスで楽しめます。

石油の採掘権をめぐるアメリカ企業の弁護士としてジェフリー・ライトが登場する。
彼を評して弁護士事務所の所長の言う台詞が良い。
「うちの事務所にはライオンのふりをした羊は沢山いるが羊のふりをしたライオンは君だけだ。」

ちなみに所長を演じたのはクリストファー・プラマーで「サウンド・オブ・ミュージック」以来実に息の長い役者さんである。
権利、金、、、。

このレビューはネタバレを含みます

込み入った感じはあるが中東の石油に絡む事情がギュット詰まっていてよかった。
派手なシーンは不可欠かなのか…
ジョージ・クルーニーとマット・デイモンの共演が好きで観てしまう。
きょう

きょうの感想・評価

3.0
大好きなマットデイモンが出演している作品ですが、自分はストーリー的にあまり惹かれない作品。
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